白鯨な日々

アクセスカウンタ

zoom RSS 2011年レポ書きそびれ分 その1

<<   作成日時 : 2012/01/25 22:02   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

毎年1月になると、私の頭の中で鳴り続ける曲があります。
「パラッパッパッパラッパ、JANUARY GIRL〜パラッパッパッパラッパ、
JANUARY GIRL〜」
大好きだったバンドの曲です。そう、大好き"だった"…哀しいけれど、過去形。
1〜3枚目のアルバムは「無人島に持って行くとしたら?」の候補にするくらい
大好きで…でも、5枚目のアルバムで私を絶望のどん底に突き落としたバンド。

楽しみにしていたニューアルバムを聴いて、イマイチと思ったり、ガッカリしたり
という経験は結構ありますが、絶望レベルはそうそうあるものじゃないですよね。
本当に、あのアルバムを聴いた時はショックでした。
その後バンドは解散してしまったそうですが、あんなアルバム出しちゃ
無理もないと、当時妙に納得したものです。

え?「バンド名を教えろ」って?
それは次回のお楽しみ(?)という事で、すいません、次のブログに書きます。

さて、ここからは当ブログ恒例となりつつある(苦笑)
「えっ!?今頃、あのライブのレポ?」の昨年分を、お送りしようと思います。



3月2日(水) JZ Brat
Silvio Anastacio&安部潤"SLA" Brazilian Night2

ブラジリアンボーカリスト、シルビオ・アナスタシオさん
キーボーディスト&アレンジャーの安部潤さんが組んだプロジェクトの
ライブ第2弾。
リズム隊は、最近DIMENSIONのライブでよく演奏されている若手の御二人。

シルビオさんは、「Vera Cruz」演奏の途中で歌いながら登場!
「Vera〜」が最初インストで始まって「あれ?歌は?」と思っただけに、
心憎い演出にニヤリ。

前日の3月1日が安部さんのお誕生日だったので、ライブ中に
バースデーケーキが運ばれて来ました!

MCは、安部さんが担当。
伊東さんのライブとかで拝見して抱いていた安部さんの印象は…寡黙な人。
なので、MCでどんなおしゃべりをされるのか想像も出来なかったのですが(笑)、
結構普通に、むしろ流暢にお話されていました。



11月2日(水) STB139
Hirotaka Izumi 35-10 SPECIAL STB139 #1
インストゥルメンタル・ナイト featuring Allen Hinds

昨年秋から突如「35-10」という数字が掲げられた和泉さんのライブ。
和泉さんが高校3年生の時に音楽活動を始めてから35年、そして
個人レーベルMisty Fountainを立ち上げてから10年の節目という意味が
込められているんだそうです。
ちなみに、ライブの日を11月2日に決めたのは、「2011.1102」
語呂が良かったからだとか。(^^;

昨年11月12月と2ヶ月連続で、和泉さんのピアノトリオ&スペシャルゲストによる
ライブが、六本木スイートベイジルにて開催されました。
11月のライブ第一弾のゲストは、米ギタリストのアレン・ハインズ氏。
和泉さんと一緒に西日本ライブツアーをして、レコーディングのため一旦
LAに戻り、そして再び日本に来られたという…超ハードスケジュール。
誰のレコーディングのためにアメリカに戻ったのかと言いますと、
神保彰さんのだったりする訳でして(笑)。

ライブ後半で、ギタリスト菰口雄矢君&キーボーディスト白井アキト君という
超若手の御二人が加わり、更にサプライズゲスト本田雅人さんも登場!
和泉さんの曲、アレンさんの曲が、次々と演奏されました。

「11月の雨」は、和泉さんのソロライブでは割と演奏されていますが、
11月当月に聴ける機会は滅多に無く、この日はそんな貴重な日でした。
残念ながら(?)雨は降りませんでしたが…

スクェアを一緒に辞めた同期の桜(笑)である和泉さんと本田さん。
そんな御二人が久しぶりに演奏したという曲が、「Beyond The Dawn」!
これは正真正銘激レア演奏!
T-Sのコンサート(多分1993年の『HUMAN』ツアー)以来だそうです。
私、当時のツアーは観に行っていないので、本田さんのフルートでこの曲を
聴いたのは初めてでした。

夏のピラミッドのライブで御縁が出来たらしく、今回もピカピカ光る
ヴィンテージエレピを宮路楽器さんからレンタルして来られた和泉さん。
エレピと来れば「Cape Light」ですよね。(^^)
和泉さんのエレピに本田さんのサックスにアレンさんのギターを堪能。

ピラミッドのナンバーで、最近和泉さんがトリオのライブでよく採り上げるように
なった「Moon Goddess」では、アレンさんがスキャットを担当。
ギターは素晴らしいけれど、歌は残念な感じのアレンさんでした(爆)。

この日のライブで物凄く印象に残ったのは、アンコール曲「Tornado」。
超高速で曲が始まったものだからビックリ!
一瞬「そういうアレンジなのかな?」と思ったのですが、どうも様子がおかしい。
菰口君と白井君は、イントロ弾きながら顔を見合わせて笑っているし。
超高速テンポのまま、曲は展開。暴走する竜巻に唖然…

終演後、「アレは何だったんですか!?」と和泉さんにお尋ねした所、
ドラムの石川さんが「Tornado」のオリジナルを全く聴いた事が無く、今回のライブの
リハーサルが初演奏だったらしいのですが、そのリハでの演奏テンポが
遅めだったそうで、「早くしよう」と言った所、本番であんな事態に…
裏目に出たんですね。(^^;



11月26日(土) 川崎市教育文化会館大ホール
モントルージャズフェスティバルジャパン イン かわさき

昨年の11月22日から27日、川崎市内の色々な場所でライブが行われました。
「なぜ川崎モントルージャズフェスを???」皆、そう思ったはず(笑)。
開催の経緯については公式ページに掲載されておりますので、気になる方は
チェックしてみて下さいね。

T-スクェア国府弘子さんのグループと布川俊樹さんのグループと共に
教育文化会館に登場。
3バンドが出演という事は、1バンドずつの演奏時間が少ない訳でして、
スクェアのファンの人達はあまり観に来ないかもしれないなぁと予想。

スクェア以外にもお目当ての出演者(国府さん、布川さん、大坂さん)が
いた私は、スクェア出演決定のニュースを目にした瞬間、迷う事なく
チケットを購入。前方席をゲット致しました。しかも、ステージ向かって左側…
そう、夏のT-S東京公演と同じく、安藤さんが目の前の位置!
萌え死ぬ可能性大です。大丈夫か?私。(^^;

最初にステージに登場したのは、T-スクェア。
普段のコンサートではオープニングで客席が総立ちになるのですが、
今回はT-Sライブの常連でないお客さんが大多数だったようで、
皆さん静かでした。

立ちたくてウズウズしている常連さんもおられたようですが、私は
むしろ嬉しかったです。立ったり手拍子したりせずに最初から最後まで
ジーッとスクェアのステージを観る事が出来る機会なんて、滅多にないので。

夏のT-Sコンサートツアーと同様、伊東さん達メンバーが、アルバムやライブの
宣伝を織り交ぜながら、リレー形式でMC。
なに?この優等生的MCは???と苦笑。(^^;

演奏曲は、アルバム『夢曲』に収録された曲がメイン。
「Travelers」のエレピのフェイザーのかけ具合が、音のうねり具合が、絶妙!
そして、ライブ後半はJSB→トゥルース→オーメンで、スクェア知らない人に
怒涛の演奏を見せつけよう!という作戦に出た模様(笑)。

前方席の一部のお客さん達が立ち上がり盛り上がっておられましたが、
私は座ったままでした。でも、「JSB」で合いの手入れたり「Truth」
コブシ振ったり、お約束事はちゃんと実行。

そして、「Truth」のギターソロで安藤さんが!
安藤さんが!!
あ  ん  ど  う  さ  ん  が  !  !
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

ステージ前ギリギリまで突進して来られたものだから、間近にいた私は
大パニックに陥りました。燃え尽き、じゃなくて萌え尽きました(爆)。

続いてのステージは、布川俊樹さん率いるスペシャルバンド。
メンバーは、布川俊樹(g)、多田誠司(sax)、水谷浩章(b)、
大坂昌彦(dr)、香取良彦(vib)…以上、敬称略。
地元川崎にある洗足学園音楽大学の講師陣が集結したバンドという事でした。

多田さんと大坂さんは、帽子を被った愉快なオッサン系スタイルで登場。
大坂さんに対して私が長年抱いていた渋いイメージがガラガラと崩れ落ちた
瞬間でした(笑)。あ!決して幻滅したとかマイナスな感情を持った訳じゃ
ありませんので!(^^;

そんなメンバーの中で、御一人やたら浮いている御方が…
それは、スーツ姿の香取さん。まるで会社帰りのサラリーマンのようでした。
でも、ヴィブラフォンさばきは華麗!(笑)

2ステージ目と3ステージ目の合間に、ボーカリストのシェネル嬢が登場。
カラオケで2曲歌って行かれました。

そして、ステージのトリを務められましたのは、ピアニストの国府弘子さん。
何を隠そう、学生の頃から「ひろこ先生」とお慕いしておりました。
ひろこ先生のピアノ、ずっと聴きたいと思っていたので、遂に念願叶いました!

ピアノ&ベース&ドラムのトリオ編成に、今回はスペシャルゲストとして
尺八奏者の藤原道山さんが加わり、素敵な演奏を聴かせて下さいました!
何本もの尺八が置けるようになっている藤原さん専用のスタンドが
興味深かったです。

ハイライトは、なんといってもスペイン!
ピアノと尺八のデュオで「Spain」が演奏され、スペインマニアの私、大喜び!
この曲を採り上げる邦楽奏者は多いんだとか。

3バンドの演奏が終わり、アンコールで登場されたのは、
国府さんのトリオ、藤原さん、布川さん、香取さん、シェネルさん、
そしてピアニカ持参の河野さん。
多分、河野さん以外のスクェアのメンバーは、帰ってしまって既に会場に
おられなかったのではないかと思います(爆)。

アンコール曲の演奏前に、モントルージャズフェスの地元スイスの最高責任者、
川崎の主催者代表の方、川崎市長が登壇して挨拶が始まりました。
…なんだか、微妙な空気が漂い始めましたよ。(^^;
長い挨拶によって、会場内にグダグダ感が…

ようやくアンコール「上を向いて歩こう」の演奏へ。
すると、主催者代表が「市長が歌います」とか言い出すし! Σ( ̄□ ̄;)
コレ、代表さんのジョークだったのかもしれません。ところが、市長ってば
マイクを持ったまま本当に歌い出してしまいました!
ステージ&客席に困惑の空気が…市長ののど自慢大会と化してしまうのか?
結局、代表さんがシェネルさんが歌うのを邪魔しちゃダメ的なジェスチャーを
されて、市長を止める事が出来ました。

いやはや、最後はどうなる事かとヒヤヒヤしましたが、トータルでは
非常に満足度の高いジャズフェスでした!

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
2011年レポ書きそびれ分 その1 白鯨な日々/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる