白鯨な日々

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zoom RSS ヨウゾウズアイ

<<   作成日時 : 2013/11/19 22:01   >>

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『ヨウゾウアイ』
このタイトルを初めて見た時、何かの暗号のように思いました。
そして、後日フライヤーでカラーのイラストとタイトルを見た時、
「ズ」だけ色が違う事に気付きました。
そうか!ヨウゾウは人の名前なのかぁ。「ヨウゾウ'sアイ」かぁー!
ヨウゾウ's Eyeに映る、今まで自分が知らなかった妻の姿の数々。
そして、娘に向けるヨウゾウ's愛
そういう意味合いのタイトルなのかなと観劇後に思いました。

そんな訳で、行って参りました!ドラマティック・カンパニー公演
今年のDC本公演は、2009年『a Suite』以来のアトリエ公演!
私がアトリエに足を運ぶのは、2010年3月研修生公演『十一ぴきのネコ』から
3年半ちょい振りです。

普段はDCメンバーの皆さんの稽古場である、アトリエエイティワン
スペースの都合で、確保出来る客席数は約50
チケット取るのが大変だなぁと覚悟していましたが、やはり千秋楽公演は
先行でも一般でも取る事が出来ませんでした。(T_T)

今回はダブルキャストでして、Aキャストの公演、Bキャストの公演、
変則Bキャスト(哲子&久弥役のみAキャスト)の公演を、各1回ずつ観劇。
全20公演中、3公演を観に行く事が出来ました。

おおよその客席数は4年前のアトリエ本公演『a Suite』と同じでしたが、
席種と配置方法が違っていました。
『a Suite』では客席はL字型に配置されていましたが、今回の公演では
ステージが中央にあって、入り口側と奥側に客席が半々ずつ用意されていました。
入り口側は、10人ぐらい×3列の1ブロック。奥側の客席は、通路に分断される形で
2ブロック。

前回は指定席だった座席。今回は整理券配布順入場の自由席に変わりました。
入り口側から観るのと奥側から観るのでは、舞台の見え方がかなり違うので、
複数回観劇されるお客さんは色々な席を選んでいたようです。
あと、通路に面している席は、役者さんが目の前を駆け抜けて行くので
油断出来ません(笑)。

さて、ここでお芝居のあらすじを。

別居中の妻が死んだ。
妻の遺言で、娘の父親が自分でない事を知らされた要蔵は、
実の父親を娘の結婚式に呼ぼうと思い立ち、友人松崎を巻き込み
僅かな手掛かりを辿って父親探しを始める。
妻を知る男達が語る過去の妻は、要蔵の知っている妻とは
別人のような生き方をしている女だった…


…すいません。今回も勝手にあらすじ書いてしまいました(汗)。

主人公ヨウゾウ(要蔵)を演じるのは、DCの親分こと堀本等さん!
脚本は、今回の公演のために書き下ろされたオリジナルとの事で、
完全なる当て書き!堀本さんの魅力が最大限に引き出された脚本だと
思いました。

そして、この主人公…ステージにほぼ出ずっぱり!
哲子と久弥2人だけの割と長めのシーンがあるのですが、堀本さんが
休憩を取れるのは、多分ソコだけだったのではないかと。(^^;

堀本さん、上演後結構すぐの段階で汗だく状態。
日によっては目が物凄く充血されていた事もありましたし、
要蔵が劇中倒れるシーンとかは、素で具合悪くされていたら
どうしようなんてハラハラしてしまいました。
とにかく、公演中は堀本さんのお身体が心配で心配で…

堀本さんに次いでステージ上で激しく動き回る役回りだったのが、
DCの若大将こと関俊彦さん!
役名は「松崎しげる」(笑)。某歌手と同姓同名の、結婚披露宴の
司会業をしている男で、要蔵の友人。

厄介事に巻き込まれ、泣いたり叫んだりドジったり開き直ったり、
一転凄んだり…コロコロ変わる表情が可愛過ぎます!関さん。
それにしても、披露宴の司会者姿が妙にハマっておられました。
もし、人生やり直せるなら…披露宴の司会、関さんにやって欲しいなぁ
なんて思ってしまいました(爆)。さらに、安藤さんがギター弾いてくれたら
言うことなし!妄想は膨らむばかり。

ヤクザの親分、ビリー&ボニー、年老いた小説家…
変な人達(笑)が次々と登場。
ダブルキャストの皆様。同じ役でも全然違う雰囲気で、個性と魅力が溢れる
お芝居をされていました。

ドタバタ笑いに包まれ、終盤にホロリと涙の展開。
DCらしい素敵なお芝居でした!
ただ、伝坂さん演じる杉山と、岩田さん演じる白い服の女、それぞれの結末に
もうちょっと救いが欲しかったかなぁ。

終演後は、中尾さんと関さんのお2人だけ残って、ほのぼのトーク。
「役者の唾と汗が飛び散り、毛穴もしっかり見えるステージ」との事(笑)。
ホント、DCファンには至福の舞台でしたよ。
千秋楽公演では、他のキャストの方々もご挨拶されたのかな?

客席数の関係で、いつものDC本公演よりは役者仲間さんや関係者の
お姿は少ないように思いましたが、それでも何人かの方が
観劇されていた模様。
公演初日には、てらそままさきさんが観に来られていたそうです。
てらそまさんといえば、夏のオジサマ専科イベントの時に松崎しげる並みに
お顔が黒くて、それをネタにされていた事を思い出しますが、
今公演で「愛のメモリー」を熱唱する関さんをどんな気持ちで御覧になったのか、
とっても気になります(笑)。

公演期間中、個人的に嬉しい事もありました。
お昼に最愛の役者関さんのお芝居を拝見してから、夜に最愛のミュージシャン
安藤正容さんの演奏を聴きに行くという、夢のハシゴが実現!

それでは、最後に…恥ずかしいけど書かずにはいられない3連発、行きます!

観劇1回目。
公演の最後。キャスト勢揃いでお辞儀をされた時、
私の目の前には川島さん。よしっ、この席選んで大正解だった!ナイス自分!!

観劇2回目。
公演中は、間近でお芝居されている中尾さん関さん達を平気で
ガン見していたくせに、アトリエ出口で「ありがとうございましたー」と
お見送りして下さる川島さんのお顔を直視出来なかった私。

観劇3回目。
開演直前、川島さんが客席に!(関係者キャンセルやお客さん欠席で
空席が出た場合、DCメンバーさんが座って観劇されていたらしい)
ステージを挟んで真正面に川島さんが見えるという状態に、動揺が隠せない私。

以上、カワシーさんにときめく私、3連発でした!(爆)



ドラマティック・カンパニー2013秋公演 『ヨウゾウアイ』
 2013年11月2日(土)〜17日(日)  アトリエ エイティワン
<作>塩塚晃平<演出>堤泰之
<出演>中尾隆聖、関俊彦、佐野貴之(久弥A・客演)、堀本等、
酒井哲也、関根宏次(ビリーB)、川島得愛(ビリーA)、伝坂勉、
波岡晶子、小田木美恵(ボニーA)、佐藤紀子(哲子A)、真砂尚子、
岩田奈緒美、珠希美碧(ボニーB)、井上美咲(哲子B)、三井好美、
木村貢、吉次英哲(葬儀屋A)、丸山諒、本坊諒太(葬儀屋B)、
森田了介(久弥B) (以上、敬称略)

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