白鯨な日々

アクセスカウンタ

zoom RSS T-Sスーパーバンドスペシャル 大阪編

<<   作成日時 : 2013/10/27 13:17   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

スクェアデビュー35周年記念コンサート、東京と大阪の両公演参加して、
自分にとっては原点回帰のアニバーサリーイヤーだったなぁと、
感傷的な気持ちになりました。
東京公演では、スクェアのファンになるキッカケとなった「Forgotten Saga」
オリジナルメンバーの演奏で聴けて号泣。
そして大阪公演では、思い出の場所、思い出のコンサート…色んな事を
思い出して涙ぐみました。

35thアニバーサリーイベントが野音(東京)だけでなく大阪でも開催される
という事、是方さんと野呂さんがゲスト出演される事、そして場所が
フェスティバルホールだという事を知った時、すっかり10代の頃の自分に
戻っていました。

私の人生初コンサートは、1988年3月の「SUPER GUITAR SESSION」
後にオットットリオと呼ばれるバンドの大阪公演でした。
「夜帰りが遅いと心配」と母親が付いて来て一緒に観たという苦笑エピソードも、
今では良い思い出。安藤さんをはじめとするミュージシャンの方々を初めて
この目で見て、ただただ感激し興奮したのを、昨日の事のように思い出せます。

その初コンサートの場所がフェスティバルホールだったら
もっと劇的だったんですけど、厚生年金会館でした。
でも、フェスティバルホールも、若い頃スクェアのコンサートに足を運んだ
思い出の場所です。行った回数は少ないのですが、今と比べて滅多にライブを
観に行く事がないという環境下で出かけたライブだけに、思い入れが
強いんですよね。ギューッと濃縮されているというか。

建て替え後のフェスティバルホールに行ってみたいという願いと
ホール会場でキーボーディストが参加しているオットットリオを聴きたい
という願いが同時に叶うこの機会を、逃す訳にはいきません!
迷わずチケットを購入しました。
コンサート後数日は関西の実家に滞在しようと考えていたのですが、
仕事の都合がつかず、コンサート終了後に寝台特急で東京に戻るという
弾丸ツアーにせざるおえなくなりました。

大半の予想を裏切る(笑)晴れの天気だった前々日の東京公演とは対照的に、
雨が降った大阪。しかも台風接近中…

行きは楽々、新幹線の旅。
心配していたほど大雨ではなく、JR大阪駅からフェスティバルホールまで
傘を差してテクテクと歩いて行きました…って、近っ!
知らんかったー。こんなに近かったんやー。驚いたわー。
学生時代、フェスティバルホールには実家から地下鉄経由で行っていたので、
JR大阪駅から向かうのは初めてでした。

皮肉にも、私がスクェアのライブから遠ざかっていた若かりし社会人時代、
フェスティバルホールに結構近い場所(梅田)で働いていました。
もし定時に仕事終えられたら、平日の18時半スタートでも
余裕でホールに行けたなぁ。

そう、今回のコンサート…平日なのに18時30分開演って、どういう事!?
秘かに客入りを心配していたのですが、蓋を開けたら大盛況でした!
皆さん、仕事休んで来てはるんやね。それだけの価値あるもんね。
東京のライブでよく見かけるお客さんが、結構いました。
ていうか、私自身も遠征組か。(^^;

新しくなったフェスティバルホールの中に入ると、どんどんテンションが
上がって来ましたー!
野音の時ほど時間は押さずに開演。
演奏曲は、ゲストとガッツリ共演コーナーの4曲以外は野音と同じでした。

メンバー紹介。安藤さんが紹介された時、拍手が鳴り止まなくなりました!
もちろん、私も調子に乗って拍手をし続けた客の1人(笑)。
この、鳴り止まない拍手が全てを物語っていますよね。
みんな、安藤さんに感謝しています。安藤さんを称えています。
感動的な場面でした。
照れた御様子の安藤さんを拝見して、もうこのお姿を見ただけで
大阪に来た甲斐があった!とウンウン頷きながら、
手を叩き続けたのでした。

そして、ゲストコーナー。
まずは是方さんと野呂さんが登場!
この御二方と安藤さんが揃えば…オットットリオの曲を演奏する以外
考えられませーん!

1曲目は、野呂さん作の「Boys Be Ambitious」
3年前の是方さん音楽活動35周年記念ライブで、実に22年ぶりに
オットットリオの生演奏を聴いた時も、この曲が1曲目でした。

その後も、是方さん主導でオットットリオのライブを定期的に
開催して下さるようになり、東京公演には欠かさず行っています。
ただ、個人的に少し寂しく思っている事がありました。
それは、常にキーボードレスのバンド形態だという事。

目黒のBAJや京都のRAGのような規模のライブハウスでは、ギターが3本入ると
既に爆音レベル。もし、これにキーボードが加わったりしようものなら、
音がとんでもない事になってしまいます。なので、キーボーディスト無しで
行くのは自然な流れなんだろうな…でも、キーボードが入ったオットットリオを
もう一度観たいな…

…観れましたー! \(ToT)/ 
河野さんがキーボードを弾いて下さいました。

「Boys Be Ambitious」のAメロのチャラリラリン!
元々はキーボードパートの音だけど、最近のライブではストさんが
ベースで弾くのが恒例になってしまったチャラリラリン。
久々にシンセの音で聴けて、ジワジワと込み上げてくるものがありました。
あっ、ストさん!いつもの癖でチャラリラリン弾いたっ!
今日だけは弾かなくていいですからっ!(^^;

2曲目は、是方さん作の「Guitar Cubic」。順当な選曲です。
出来る事なら3曲目に「Mr.Moon」が聴きたいよぉー。
キーボードパートが存在する今こそ演奏可能な曲!
でも、盛り上がり系の曲じゃないし、多分オットットリオコーナーは
2曲で終了なんだろうし…あぁ、やっぱり2曲で終わってもうた。
でも、今回はあくまでもスクェアのコンサートな訳で。
この場でオットットリオのステージが観れただけでも感謝しなくては。

お次のゲストは、マリーン
相変わらずキュートで、相変わらず日本語が怪しい(笑)。

「It's Magic」は100%演奏するとして、もう1曲は何が来るのかな?と
思っていたら…安藤さんプロデュースによる2011年リリースのアルバム
『INITIAL』より「Come Fly With Me」が演奏されました。
2年前のマリーンブルーノート東京公演を思い出しつつ(思い出すのは
安藤さん萌えの場面ばかりなのはお約束として…^^;)、の2曲を
満喫しました!

ライブ終盤。
野音の時と同様、ステージから下りて客席の間を駆け抜けるストさん。
後方へ移動したストさんを見ようと後ろを振り返ると…

2階席。
3階席。
後方の様子が、パァーッと視界に入りました。
こんなにも沢山のお客さんが観に来てはる…
急に感極まりました。

そして、大阪でもアンコール1曲目は「Forgotten Saga」
今回も涙が頬を伝いました。

東京よりも大阪の方が、お客さんの盛り上がりが凄かったという印象。
この間、東京大阪両公演行かれたファンの方と話したら、やっぱり
「大阪の方が盛り上がったよねー!」との事。

大阪公演の模様は、来春DVDとして発売予定。
まさか今回はないだろうと思っていたエンディングロールクレジット企画、再び!
大阪公演を観に来たお客さんのうち、希望者の氏名をDVDのエンディングロールに
掲載するという企画。
MCで「ニックネームは受け付けません。本名のみです。」という注意が。
今度こそハンドルネームで登録したかったのになぁ。

夜9時半過ぎ終演。
寝台特急サンライズ出雲に乗るまでの約3時間、大阪駅周辺で過ごす計画を
綿密に立てていた私。何をしていたかは、超恥ずかしいので秘密です。

ここで私は重大なミスを。
フェスティバルホールから、すぐさまJR大阪駅に向かって
電車の運行状況を確認すべきだったのです!
大型台風が接近中だという事を理解していたはずなのに、アホや自分。

日付変わって、16日の0時20分頃。
大阪駅改札前で呆然と立ち尽くしている自分がいました。
「台風接近中のため、0時34分発サンライズ出雲は運転中止になりました」
というような文が書かれた貼り紙を前に、愕然。

そ、そうかぁ…遅延の可能性は頭の中にあった。東京駅に着くのは
かなり遅れるだろうと思っていた。でも、そうかぁ。台風来る時って
寝台特急最初から運転せえへんのかぁ…
しまったぁー。コンサート終わってから一度大阪駅に寄っていれば、
既に運転中止の情報は出ていたはずやから、急遽実家に電話して
泊めてもらう事が可能やったのに…まぁ、電話したら「いい年して
何をしてるんだ!?」と親に呆れられる事必至やったけどね。
あー、実家への終電もうないわー。0時頃駅来てたら間に合ったんかな?
そんな時間に電話なんかしたら…親、激怒やろな。
うわーん、家にも実家にも帰れへーん。どないしよぉ、駅員さーん!

「サンライズ出雲、走らないんですよね?」と分かりきった事を
つい駅員さんに聞いてしまう私。(^^;
乗車券払い戻しの手続き方法やら色々説明受けて、翌朝の新幹線で
帰ろうと決めました。
画像
(写真は、払い戻しの旨書き込みしてもらったサンライズ出雲乗車券。
寝台列車の旅、結構楽しみにしていたのになぁ…)

全く…感傷に浸っている場合じゃなかった!
「だから、お前何してたんや?」と聞かれても、恥ずかしくて言えない…
しいて言えば、今回の大阪公演が10代の自分への時間旅行だったとすれば、
終演後は20代の自分にタイムスリップする時間だったんです。

溜め息と苦笑い。ちょっとした不幸が訪れた訳ですが、
なんだか楽しくなって来ました。取り敢えず、ブログのネタが出来たぞと。

朝5時半、みどりの窓口が開くと同時に、サンライズ出雲乗車券の払い戻し
手続きをし、すぐさま新大阪駅に移動。始発の新幹線に乗り込みました。
大阪の天気は回復に向かっていたのですが、どうも静岡〜東京辺りが
暴風雨で凄い事になっているようで。

定刻通りに新大阪駅を出発。
京都付近で、台風の切れ目のような不思議な光景に遭遇!
写真撮りそびれて残念。
名古屋付近では、が出ていました。(そのとき撮った写真が
前回のブログの写真です)

序盤は順調に走行していましたが、三河安城あたりで停車。
車内は割とノンビリムード。運休しなかっただけでもよしという雰囲気で、
少なくとも私の周りではイライラしているお客さんはいませんでした。

本来なら東京駅に着いているはずの時間に、ようやく運転再開。
東海地方一帯で架線に引っ掛かった飛来物の除去作業が必要となったらしく、
その後も緩やかに動いては停車する…を繰り返しました。

ここで、ハッと思った私。
浜松駅の少し手前で停車してくれないかな?
父方の祖母が住んでいた家(祖母は亡くなり、現在は父の所有。人に貸している)
が新幹線の車窓から見えるんです。だいたいの場所は分かっているのですが、
普段は速度が速過ぎてバッチリ目に留めることが出来ないんです。
一度でいいからしっかりと見てみたい!

思いがけないチャンスにワクワク。
しかーし、浜名湖を過ぎたあたりからグワーンと加速。
ち、ちょっと…急がんでええよー、急ぐのは浜松駅過ぎてからにしてー!

あああぁぁぁぁぁぁ。  (ToT)

いつものように、○ャスコと郵便局しか判別出来ませんでした。ガックリ。
そんな感じで、なんやかんやと帰路を楽しみ、2時間以上遅れて東京駅に到着。
こだま号より遅い(笑)。
なんと!予定より2時間以上遅延すると特急券の全額が払い戻しになるとの事で、
時間はかかったもののお得な料金で帰れたのでニンマリしたのでした。

東京駅から先も困難は続き(アチコチの路線がまだ運転していなかった)、
結局家に辿り着いたのは午後。お疲れ、自分!
その後も怒涛のライブ通い&合間に仕事を続けて、今に至ります。
今日は、夕方からBBのライブ行って参りまーす!



T-SQUARE SUPER BAND SPECIAL 大阪公演

  2013年10月15日(火)18:30〜 フェスティバルホール

<T-SQUARE SUPER BANDメンバー>
安藤正容(g)、伊東たけし(sax、EWI)、仙波清彦(per)、宮城純子(p、ep)、
和泉宏隆(p)、田中豊雪(b)、長谷部徹(dr)、則竹裕之(dr)、須藤満(b、ag)、
宮崎隆睦(sax、flute、EWI)、河野啓三(key)、坂東慧(dr)、田中晋吾(b)


<ゲストブラス隊>
村田陽一(tb)、田中充(tp)

<ゲスト>
マリーン(vo)、野呂一生(g)、是方博邦(g)
(以上、敬称略)


<セットリスト>

Open The 35th Gate(マリーン除く全員)

(メドレー)(withブラス隊)
いとしのうなじ〜Islet Beauty〜風の少年
〜The Seven Wonders〜明日への扉
〜Dans Sa Chambre〜Hello Goodbye

The Number
Future Fly
Sabana Hotel
Temps,10p.m.

Boys Be Ambitious(with是方&野呂)
Guitar Cubic(〃)

Come Fly With Me(withマリーン)
It's Magic(〃)

Sunnyside Cruise
勇者

El Mirage
Rondo
Japanese Soul Brothers(マリーン除く全員)
Truth(〃)

(アンコール)
Forgotten Saga
Texas Kid(マリーン、和泉除く全員)
Little Mermaid(マリーン除く全員)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
確実にホールである分、オーディエンスの手ごたえは大阪に軍配でしたね。
野音はやっぱり外に気が散ってしまいました・・・
それにしても立派な会場。
伊東さんの興奮度合いは半端なし。調子も段違いだった気がします。
P.S 終了後、オフ会で呑み会。ホテルに帰る途中でコンビニに寄ったら滑りこけて右肘負傷のオマケを貰いました・・・いまだに痛いです・・・
himebow
2013/10/27 23:49
坂東バンドのライブから帰って来ましたー!
宮崎さんのEWIにトラブル発生という波乱のスタートでしたが、
超絶に盛り上がった千秋楽公演でした。

野音の時は、デモ隊の声が響き渡っていましたからね…(^^;
フェスティバルホール、2代目に生まれ変わっても
素晴しいホールでした。

himebowさんと面識があったら、オフ会に無理やり参加させて
もらっていたかも。ネットでは頻繁にお話していますが、
実際にお会いした事はないんですよね。

あの日は、雨で床が滑りやすかったですよね。
私も、時間つぶしに立ち寄ったお店の階段を上り下りする時は
恐々でした。お大事に…
管理人
2013/10/28 00:29

コメントする help

ニックネーム
本 文
T-Sスーパーバンドスペシャル 大阪編 白鯨な日々/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる