白鯨な日々

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zoom RSS 10年以上も言いそびれていた発見

<<   作成日時 : 2013/06/11 21:39   >>

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少し前に、歌がうまい男性声優ランキングというのがニュースに掲載されていて、
どれどれ…とチェックした所、関さんが5位にランクインしていてビックリ!
関さんの歌の上手さはファンなら誰でも知る所ですが、ファンでない人にも
歌の上手さが浸透しているという事が、このランキングで分かりました。
ちなみに、声優さんに詳しくない人々にも圧倒的な知名度を誇る山寺宏一さん
ブッチギリの1位。あとは、本格的な歌手活動をしている声優さんや、
人気絶頂『うたプリ』キャスト陣のお名前がランクインしていました。

今から十数年前の話。
関さんのファンになりたての頃は、関さん御出演のドラマCDやら、関さんの
歌が入っているキャラクターソングCDやらを、必死で買い集める日々でした。
新たに入手した曲を聴く度「関さんは、ホント歌が上手いなぁー」と、
ほわわーんとする私。
そして、ルヴァ様のキャラソン「終わらないHigh Noon」のAメロを聴いた時、
個人的大発見を。

この歌声は…
安部恭弘さん!?

背伸びしていた子ども時代、大好きでよく聴いていた安部恭弘さんの歌を
彷彿とさせる関さんの歌声に、ハッとしたのでした。

慌てて、安部さんのアルバムを久しぶりにCDプレイヤーにセット。
聴いてみたら…
うん、やっぱり御二人の歌声似ている。

じっくり聴くと、安部さんの方が甘美なトーンが強かったり、
関さんの声の抜けがとてつもなく良かったり、御二人の違いは明確。
でも、安部さんの歌をぼんやり聴いていると…関さんが歌っているように
聴こえる瞬間が、何度も訪れるのです。
…いやいや、それってどうだろう?
そういう歌の聴き方って、安部さんに対しても関さんに対しても失礼だよ!

上のような葛藤があって、「関俊彦さんと安部恭弘さんの歌声が似ている!」
という発見というか感想というか叫びを、今までブログに書きそびれていました。
あと、書きそびれていた理由のもう一つは…
「安部恭弘って誰?」という反応が怖いから(爆)。 

安部恭弘さん。
歌手。1982年デビュー。
安部さんの作る音楽は、シティポップスというジャンルで
括られていたらしいです。流石80年代!こっぱずかしいネーミング。(^^;

私が安部さんの曲を聴き始めたのは、80年代後半。
ザ・スクェアをキッカケにフュージョンにハマって行ったのと、ほぼ同時期。
当時はフュージョン以外の音楽も、洋邦問わず色々聴いていたのですが、
学校の友達には「音楽の趣味がマニアック過ぎる」と言われ続けました…

確かにねー、安部さんの音楽を聴いていたという同世代の人に、
今まで出会った事がないんですよね。
年齢が近いライブ仲間さんに、この間勇気を出して(←?)尋ねてみた所、
やっぱり知りませんでした…

稲垣潤一さんが歌われた「ロング・バージョン」の作曲者…と説明したら、
40代後半〜50代ぐらいの方々の一部は分かって下さるかも。
多分安部さんのファン層って、現在アラフィフ世代の女性中心なんじゃ
ないかなと予想。

そんな、知る人ぞ知る存在の安部さん。
背伸び時代は「カッコイイ!大人の世界!アレンジ抜群!」と聴き惚れていた
安部さんの音楽…社会人になった頃からあまり聴かなくなってしまったのですが、
数年前からよく足を運んでいるライブハウス(六本木のSTB139)の
スケジュール欄に安部さんのお名前を見つけた時、「安部さんの歌声、
生で聴いてみたいなぁ」という気持ちに。

しかし、そう思ってから実現させるまで、エライ時間がかかってしまいました。
仕事等で都合がつかなかったという理由もありますが、最大のネックは…
『Dear.』より後にリリースされたアルバムの曲を全く知らない!という事。

昔の曲なら何とか付いて行けそうですが、近年の曲を知らないが故に
トンチンカンな反応しか出来ない客になってしまう恐れが…
という訳で、ライブを観に行く事に二の足を踏み続けた数年間。
しかし、先日遂に行って参りましたよ!安部さんのライブに!

客層は、予想通りでした。
バブル謳歌世代のお姉様方に囲まれ、若干肩身が狭い感じの私。
とにかく、トンチンカンな振る舞いをしないよう気をつけなくては。

確かに知らない曲も演奏されましたが、安部さんが作る曲は初聴きでも
耳馴染みがよいのです。だから、退屈とは無縁でした。
それにしても、それにしてもですよ。
子ども時代に憧れたミュージシャンの生歌を聴ける感動といったら…
なんで二の足踏み続けてたんだろう、私。数年間の保留期間を後悔しました。

ライブ終盤の「テネシー・ワルツ」「Summertime In Blue さよならの共犯者」
テンションが上がりまくりましたー!
バラードもいいけど、私は安部さんの曲の中では、アップテンポでノリのよい、
いわゆる攻めの曲が好きなんだなぁと実感。

ライブ中は、歌声を関さんとダブらせる事は無く、
あぁ、安部さんは安部さんなんだ…と、しみじみ思いました。
ちなみに、安部さんの話声は関さんとは全然似ていません。
そして、これは新たな発見だったのですが…安部さんって、お顔の雰囲気が
井上和彦さんに似ているんです!目の細くなった和彦さんといった感じ。(^^)

既に感動で胸一杯だったのに、アンコールで号泣モノの展開に。
事前にリクエストをしていた「シュガーボーイでいてくれ」が飛び出し、
まさに嬉し泣き。
もう、次のライブも絶対行こう!と思ったら…関さん御出演の某ライブと
日程がカブっておりました。そんなー(苦笑)。

以上、安部さんのライブレポUPをキッカケに、10年以上言いそびれていた
ネタをようやく叫ぶ事が出来ました。
さて、今回はライブレポだけじゃないですよ。まだ肝心な事を書いていません。


 関俊彦さん、51歳のお誕生日おめでとうございます!


今年はちょっと変化球気味なお祝いブログでしたが(笑)、毎年こうして
お祝い出来る幸せを噛み締めております。
この夏から秋、イベントにお芝居、そして夢にまで見たバナナフリッターズ
ステージを観に行ける事が、本当に楽しみです。(*^^*)

余談。
今回のブログ記事を書くにあたって、ネットで安部さんの事を調べていた所、
1977年YAMAHAポピュラーソングコンテスト東京支部予選会の音源を発見。
初々しい安部さんの歌声にも感動したのですが、このポプコンの司会が
なんと中尾隆聖さん!冒頭で20代の中尾さんのお声が聞けます。
ビックリしましたー。

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