白鯨な日々

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zoom RSS たいせつなきみ

<<   作成日時 : 2013/05/02 22:16   >>

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視聴者のリクエストに応えてEテレ(NHK教育テレビ)の番組を再放送する
『Eテレセレクション・お願い!編集長』の枠で、4月27日『ふえはうたう』
再放送されましたー!
今まで何回か新聞のテレビ欄に関さんのお名前が載っているのを見た事がありますが
(洋画劇場の「(声)関俊彦」とか)、今回みたいな掲載のされ方はレアですよね。
思わず写真に撮ってしまいました。(^^)
画像

18年前の関さん(としくん)がリコーダーを吹いたり歌う姿が全国のお茶の間で
放送されていた頃、現在の関さんは舞台公演の真っ最中!
(正確には、昼の部と夜の部の間の休憩中?)
その舞台『たいせつなきみ』、私は25日(2日目)公演と29日(千秋楽)公演を
観に行って来ました。

登場人物やキャストの皆さんについての感想を細かく書いて行きたい!という
気持ちはあれど、DC福島ツアーレポ執筆で燃え尽きた現在の私に、
長文を書く元気は無く…(^^;
さらに、「T-スクェアの新譜の感想を書けー」「はよ書けー」という声に
耳を塞いでいる状態でして、音楽関連のブログもいい加減再開せなあかんなぁと
焦っており…
という訳で、今回は雑感形式でのレポをお届けします。



・のっけから関さんのオデコが全開!

・のんちゃん、巨大!

・えっ?大谷さん、また売れない劇団員役?…あ、違った。

・劇の人、もとい劇団員役は、椎名さんだった。

・伊藤の濃ゆいキャラは、『birthday〜2008〜』の良枝を彷彿とさせる。

・異様にテンションの上がるワニのミュージカル!真弓さん、キュートだなぁ。

・伊藤が持って来た手品グッズの中に、黄色いニワトリが!
(この間のT-SQUAREカウントダウンライブで仙波清彦さんが振り回していた、
ニワトリの断末魔の様な音がするパーカッショングッズ)

・featuring 岐阜www

・くじらさんの割烹着が、くじら柄!

・まさかの関さん二役!!



…雑感過ぎましたかね?
訳が分からない感想で、すみません。(^^;

長女が結婚を控えていた中、父親が天に召される。
集まった家族。寄り添う友人達。情に熱い葬儀屋。
テンポ良いセリフの応酬で笑いを誘い、時には涙を誘い…
劇を通して、自分の「たいせつなきみ」を思い浮かべた人もいるかも。
そんな、優しさに満ちた素敵なお芝居でした。

葬式をメインに繰り広げられた舞台だったので、身内に不幸があったばかりの
お客さんにとっては、どうしても現実とダブってしまって冷静でいられない
部分もあったかと思います。まさに、私がそうだったのですが…

この3年で立て続けに祖父母を亡くし、父は数年前に余命宣告を受け延命治療中。
父の「その時」を受け入れる覚悟は全然出来ていなくて…その証拠に
1回目の観劇時は、ココ泣く場面じゃないだろうなぁという変なタイミングで
ホロっと来てしまったり、妙に情緒不安定になってしまいました。

昨年祖父が亡くなった時は、もちろん悲しい思いをしましたが、
苦笑したり驚愕したりといったエピソードもありました。
ちょっとだけご紹介。

祖父の通夜が終わって、母と私だけそのまま祖父宅に泊まったのですが、
母(喪主)が翌日の葬儀で読む挨拶の文をチェックして欲しいというので、
じゃあ私が添削するねという事になりました。

今思い返すと、凄いシュールな光景だったのでは…
祖父の遺体が安置されている上の部屋で、ああでもないこうでもないと
母の挨拶文のダメ出しをする私。
ようやく文が完成した後は、ひたすら挨拶の予行演習をする母。
そして、参列者役としてひたすら挨拶を聞かされる私。
気付けばすっかり夜中で、もう何やってんだろうという感じ。
おじいちゃん、下で苦笑いしてるよ…(^^;

あと、祖父の四十九日法要へ向かう途中、新大阪駅でT-スクェアの
メンバーの一人と遭遇するという大事件が起きました!
そのメンバーさんとは面識があるのですが、きっと「東京のライブ常連が
なぜ大阪に?しかも喪服姿で…」と戸惑われたに違いありません。
私も私で、喪服&ほぼノーメーク(BBクリーム塗っていただけ)の姿を
メンバーさんに見られてしまい、ギャーーーーーーーーーという心境でした。

…すみません、話が脱線しました(苦笑)。お芝居の感想に戻ります。

絶妙な演出だったのが、早見家の茶の間に置かれていた座椅子。
劇前半、座椅子に向かって一美が微笑むシーンで、私気付きました!
座椅子カバーの背中が当たる部分が、良い具合に擦り切れているという事に。
あぁ、そこにいつもお父さんが座っていたんだなぁ。涙が込み上げて来ました。

ただ、この座椅子カバーの擦り切れている部分、観劇2回目に私が座っていた
位置からは、全く見えなかったんですね。
後方席のお客さんと、前方でも左側の席のお客さんには、見えなかったんじゃ
ないかなぁ。これが見えるのと見えないのでは、大きな差があると思います。
グッと来る演出だっただけに、観客全員に伝わらなかった事は、凄く残念。

関さんは、若社長をサポートする葬儀屋社員の「池ちゃん」役。
真面目そうな人柄を、オデコ全開オールバックの髪型で表現しているのかな?
と、最初は思っていたんですよ。実際そういう意味合いもあったのでしょうが、
この髪型は…終盤の展開への伏線でもあったのです!

葬儀屋池ちゃんと双子のように顔がソックリな1歳下の弟、
ウェディングコンサルタント会社社員「池ちゃん」も演じられた関さん。
オールバックの兄に対して、弟はマッシュルームヘア的な(笑)。

という訳で…関さんは、兄役の時は地毛、弟役の時はカツラを付けて舞台に。
劇中、兄が呼ばれたすぐ後で弟が呼ばれるという展開が繰り返され、
舞台裏でカツラを付け外ししながら全力疾走をさせられる関さん。
お疲れ様でした。(^^;

カーテンコール。
最初は、TARAKOさん&菜生子さんが御挨拶。
2度目のコールでは、千秋楽公演の時はキャスト全員が挨拶されましたが、
他の公演の時は御一人だけ挨拶する…というか、挨拶させられる(笑)という
展開だったそうです。後で、複数公演御覧になった方に確認した所、
毎回違うキャストさんが挨拶されていたとの事。

私が観に行った25日公演では、TARAKOさんに「じゃあ一言どうぞ!」と
関さんが指名され…
どうも関さん、自分が当たると思っておられなかったようで、お目目まんまるで
アワアワしながら挨拶されていました。えーと、凄く面白い発言は
出て来なかったような(爆)。関さんにしては、フツーの挨拶でした。(^^;

千秋楽では、「ゴボウ茶飲んで頑張ります!」と、25日よりは捻った挨拶を
されていた関さん(笑)。
ルフィのセリフをもじって「幸せ王に俺はなる!」と真弓さん。
NAO-TA!の御二人と鶴さんが感極まっておられたのが、印象に残りました。

演出担当の中尾さんも、ステージに登場されて御挨拶。
お芝居の専門的な事は全然分からない私ですが、中尾さんの演出は
心に寄り添う感じ?優しくて、温かで…

適材適所の配役。キャストの皆さんそれぞれが、味があって魅力的。
細かなセリフひとつひとつが生きている脚本。
このチームでのお芝居、もっと観たいなぁと思っていたら…
TARAKOさん、続編を書く意欲満々だそうで!
二美(TARAKOさん)が岐阜に嫁に行く『続・たいせつなきみ』の上演、
楽しみにしています!(*^^*)



NAO-TA!プロデュースvol.8 『たいせつなきみ』
  4月24日(水)〜29日(祝・月)  中野 ザ・ポケット
<作>TARAKO
<演出>中尾隆聖
<出演>田中真弓、関俊彦、鶴ひろみ、くじら、大谷典之、堀広道、
小林大介、椎名茸ノ介、垂木才星、TARAKO、渡辺菜生子
(以上、敬称略)

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