白鯨な日々

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zoom RSS 怒涛のハシゴレポート

<<   作成日時 : 2012/10/29 22:43   >>

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前回のブログで御報告した通り、20日晩から21日晩まで怒涛のハシゴを決行!
音楽ライブ→声優さん御出演のオールナイトイベント→音楽ライブと渡り歩きました。
これらのライブとイベントは、一見関係が無さそうに見えて「おぉっ!」と思う
共通点がありました。
それは…「フォーミュラ」という言葉。
フォーミュラワン…F1に縁のあるミュージシャン達のライブ、そして
サイバーフォーミュラという架空のレースが舞台のアニメ関連のイベントに
行って来た訳でして。
それでは、怒涛のハシゴレポをマッタリと書いて行こうと思います。

<10月20日(土)19時〜>

あんみつのライブを観に、アンコール渋谷というお店に行って来ました!
今までのライブレポを読んで下さっている方は「何を今更…(^^;」と
思われるでしょうが、あんみつを御存知ない方に向けて御説明致しますね。

「あんみつ」とは、T-スクェアのリーダー&ギタリストの安藤正容さん、そして
スクェアの初代メンバーであり、安藤さんとは大学時代からのお付き合いの
みくりや裕二さんによるアコースティックギターデュオです。
ついでに…T-スクェア(T-SQUARE、1988年まではTHE SQUARE)とは、
日本のフュージョンシーンを代表するバンド。インストのグループです。
そしてこのバンドの曲の中で最もお茶の間に浸透している曲が、
F1グランプリ中継のテーマソング「Truth」!

…はい!話がF1に繋がりましたね。(^^)

10月6日、F1日本グランプリ前夜祭のステージにT-スクェアが登場!
鈴鹿の空に6年ぶりの「Truth」生演奏が響き渡ったのでした。
(流石の私も、これは観に行けませんでしたけど…^^;)

今回のあんみつのライブには、T-スクェアのキーボーディスト河野啓三さん
ゲスト出演されました。そういう事もあって、ライブのMCでは
「可夢偉が表彰台に立ってよかったねー!」とか、先日のF1日本グランプリの
話題が出た訳ですが、安藤さんはバトンが可夢偉に競り負けて4位になった事を
「ざまあみろ」と喜んだそうです(爆)。
どうも安藤さんは、いつでもどこでも一緒のバトン&道端ジェシカのカップルに
腹が立つんだそうで…「ボク、ひがみっぽいんです。」と安藤さん。

でもね…安藤さんが愚痴とか文句とかネガティブな発言をしても、
不思議と場がホンワカとするんですよね。(*^^*)
普通、ネガティブな言葉を聞かされると、聞いている側は気分の良いものでは
ないですよね?場合によっては顔をしかめたくなる事もあります。
しかし、安藤さんが話すと、どんな否定的な言葉も和みワードに生まれ変わって
しまうのです!根が「いい人」だからなんでしょうね。
ホント希有なキャラクターですよ、安藤さんって。
安藤さんのギターの音も、作る曲も大好きですが、その人柄も大好きです!
そんな訳で、和みトーク&音楽で心の底から笑顔になれる楽しいライブでした!

アンコール渋谷は、ステージも客席もコンパクトなライブハウスで、
場所を取るグランドピアノの使用は無理。という訳で、河野さんは
YAMAHAのシンセS90ESを御持参。それでも88鍵あるので、ステージの中央で
存在感を発揮しておりました。

ミュージシャンの中には、「ピアノの音を出すんだったら、グランドピアノじゃ
なきゃ嫌だ!」というコダワリがある人もいるようですが、河野さんは
そういうタイプではなさそう。S90ESはピアノ音色に強い機種だから、
アコースティック系のライブでも音が浮かないし、無理にアコピを使用する
必要は全然無いと、私は思います。

ピアノ以外の音色を出せるシンセを使う事によって、曲毎に臨機応変に
エレピの音で弾いたり、ストリングスの音を重ねたり、事前に打ち込んでおいた
シーケンストラックを流す事も出来ます。河野さんは、今回のライブで
まさにそういう使い方をされていました。
さらりとそういう技を駆使出来る所は、流石あちこちから引っ張りだこの
一流キーボーディストだなと、尊敬のまなざしで河野さんを見ておりました。

演奏曲は、あんみつの曲、「リベルタンゴ」「スペイン」など。
河野さんが大村憲司さんの曲を選曲に持って来たのには、ビックリ!
夏のスクェアコンサートツアーのオープニングSE曲をフルサイズで、しかも
安藤さんみくりやさんとの共演で聴けたのは、貴重かも。
あんみつのライブではお馴染みの「Truth」ボサノバヴァージョン
そして大好きな「カピオラニの通り雨」で、ライブは締めくくられました。

<22〜23時台>

新宿に向かう前に軽く腹ごしらえをしたら、眠くなって来た…ヤバイ!(^^;

<24時〜>

開場時間ギリギリに新宿バルト9に到着。
お馴染みの関さんファンの方々に次々と遭遇(笑)。
客は、パッと見30〜40代が中心。男女半々ぐらいでした。
男性客が多いイベントに参加するのは、『癒されBar若本』の公開録音以来?

という訳で、『サイバーフォーミュラ ドライバーズミーティング』という
イベントに参加して来ました!
『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』のOVAシリーズのブルーレイディスクBOX
11月に発売されるのを記念して行われた、オールナイト上映会。
上映会の前には、アニメ出演声優さんと監督によるトークイベントがありました。
24時20分開演予定でしたが、数分押してスタート。早速ゲストが呼び込まれます。

関さん…

…ちっちゃ!(爆)

他のゲスト御三方が皆大柄なので、関さんが一際小さく見えました。
萌え心を押さえながら、服装チェック。メガネ着用、グレーのパーカー、
インナーもグレー、赤系のパンツ、明るめの茶色の靴。
例えるならば…終電に乗り遅れて映画館に迷い込んだ休日のパパといった感じ。
加賀ちゃんの髪の色にちなんで緑色のモノを取り入れる事は無かったようだけど、
その赤系のパンツは加賀ちゃんを意識したんだろうか???

トークの時間は30分位だったので、簡潔にレポを書けるかな?と、終了直後は
思っていたのですが、実際書こうとすると上手くまとめられない…(T_T)

…おっ!こんな所にトークイベントの詳細が載っているではあーりませんか!
しかも写真付き。
記者さんの取材によって執筆されたイベントレポがネットにUPされていますので、
トークの内容を御覧になりたい方は、下のURLをクリックして下さいませ。
→ http://www.vap.co.jp/cyber/bd/event.html

と言う訳で、時間のかかる作業からまんまと逃げおおせた私(爆)。
ここではツボだった点のみ列挙しますね。

・低いマイクの前に立つ時、背の高い金丸さんは開脚しながらアフレコを
していたそうだが、なぜか関さんまでその開脚を実演。

・「ランドルの私設部隊がそれはもう衝撃的だった」と目をまんまるくして
語る関さん。

・OVAに出て来る犬のマユゲの太さに、「自分に似てると思った」と関さん。

・OVA制作時は、携帯電話が普及していなくてポケベル時代。しかし速水さんは
既に携帯をお持ちだったそうで、「流石だよね!速水さん」と当時を思い出して
大盛り上がりの金丸さん&関さん&緑川さん。

・テープ早回しの音を、森の小人さん的な高音ボイスで再現する関さん。

トーク終了後、プレス用の写真撮影が行われました。まずはステージ上で撮影し、
次は中央ブロックB列とC列の間のスペースにゲストの方々が移動して、お客さん達と
一緒に撮影。関さんの後頭部を長時間拝める機会なんて滅多にないですよー!(爆)

金丸さんが真後ろに座っているお客さんに気を遣うという優しさを見せて下さる
一方で、福田監督はお客さん達に「心霊写真っぽいポーズ取ったらいいよ」と
イタズラっ子な発言を(笑)。

そして、トークイベントゲストの皆さんとは、ここでお別れ。
関さんと緑川さんは、この後すぐ帰宅されたのだと思います(爆)。
(金丸さんは、プレゼント抽選会まで残って下さいました!)

休憩なしでそのまま『11』第1〜2話の上映が始まりました。
その後は…10分休憩(プレゼント抽選会)→『11』第3〜6話上映→10分休憩
『SIN』全話(第1〜5話)上映…と続きました。

私は21世紀に入って関さんのファンになったのをキッカケにアニメを観始めたので、
残念ながらサイバーはリアルタイムでは観ていなかったんですね。
2000年代初期にレンタルビデオを観たりDVDやドラマCDを購入したりして
後追いした訳ですが、それはもう一気にハマりました!

とは言っても、ここ数年は作品を観直す機会が無く、最近では昨年にPS2の
ゲームソフト『新世紀GPXサイバーフォーミュラROAD TO THE INFINITY』
入手して、さわりをプレイした程度ですかねぇ。
そうそう!このゲーム。内容自体に特筆すべき事はないのですが、音楽に
ちょっとした問題が。T-スクェアのメンバー、元メンバー、事務所関係者が
ゲーム中のBGMを聴いたらどんな反応をするか、非常に気掛かりです。
ちなみに私は、苦笑した後でジワジワと「コレ、まずいんじゃないだろうか…」と
心配になりました。

そんなこんなで、サイバーのOVAを観るのは10年ぶりぐらいでした。
OVA4作品中、1作目の『11』最終作の『SIN』が上映された訳ですが…
猫みたいな目&愛嬌たっぷりの『11』での加賀ちゃんと、終始シリアスモードの
『SIN』での加賀ちゃんとの落差が、凄過ぎます。(^^;
作画監督が変わった事によって、作品全体の雰囲気も物凄く違いますし。

昼に仮眠を取ったり等の時差対策をして来なかった私。
元々夜更かしは苦手でして、普段は平均して23時台には床に就いております。
ライブを観に行って帰宅が午前1時を過ぎる時は、物凄く辛かったりするんですよ。
(でも、ライブ観覧自体は楽しいので、我慢我慢!なのですが)
なので、上映会が始まったらグッスリ眠ってしまうかも…と恐れていました。
『SIN』5話の加賀ちゃんの「きょうこぉっ!!」という叫びでビクッと目が覚める自分を
想像していたのですが(苦笑)、時々気絶したものの、寝入る事態にはなりませんでした。
でも、終了後お話したRさんとIさんは、全く眠くならずに作品に観入っていたとの事で、
ウトウトしてしまった自分がちょっと情けなかったです。

加賀ちゃんもそうですが、『11』『SIN』ではハヤトも随分変わりましたよねぇ。
あんなにオコチャマだったハヤトが、達観したようにも見える大人の男に。
あと、『SIN』を観ていて、数時間前のライブで安藤さんが「バトン&ジェシカの
カップルがムカつく」とおっしゃっていたのを思い出しました(笑)。
もし、サイバーフォーミュラが現実の話だと仮定して…
安藤さんがハヤト&あすかのイチャイチャっぷりを見たら、キレるんじゃないだろうか…
なんて事を考えてしまい、ニヤニヤ。

もちろん、このアニメがフィクションだという事は重々承知なのですが…
ハヤトがサイバーフォーミュラデビューする2015年まで、あと3年だと思うと
凄く不思議な気分です。

<10月21日(日)6時45分〜>

上映会終了。上映会場の扉を開けロビーに出たら、窓から太陽の光がサーッと…
そこには青空が広がっておりました。
身体がまだ夜の感覚なので、とっても変…でも、今は朝なのです。(^^;

夕方から六本木でライブを観る予定の私は、そのまま新宿渋谷付近に滞在する事も
考えていたのですが(一応、メイク落としを始め、化粧道具一式を持参)、
実際徹夜をしてみると…キツイ。短時間でも布団に入って横になって寝ないと
身体に悪い!と痛感し、即電車に乗り込んで自宅に帰りました。

帰宅時間がビミョーな時間帯(早朝でもないけれど、コンビニ以外の店舗が
開いている時間でもない)で、近所の人に遭遇すると朝帰りだと言う事が
モロバレなので、内心ヒヤヒヤでした。「○×さんの奥さん、朝帰りしてたわよ」
とか噂になると、非常にウザイ&メンドクサイからなぁ。(^^;

お風呂に入って、昼まで布団の中。いい年して何やってんだろう…と苦笑いしながら
まどろむ数時間。
仮眠終了後は、PCチェックして、御飯食べて、化粧して、再び都心へ出発!

<16時30分〜>

前日のあんみつのライブではゲストだった河野さんが、次のライブでは主役です。
今度は安藤さんがゲストと、立場が逆転。
と言う訳でワタクシ、スクェアのギタリスト&キーボーディスト共演のライブ
2連チャンだったのでした!2日とも参加されたお客さんは、結構沢山いた模様。

1stステージでは安藤さんを出し惜しみ(笑)、河野さんのバンドメンバーのみで演奏。
ギターの吉井さんを筆頭に、演奏がグダグダ気味。
どれも御愛嬌レベルのミスだったので、笑ってココにも書いちゃう訳ですが(爆)。
私が寝不足だからボンヤリ聴いていると思ったら大間違いやで!
ちょっとのミスも聴き逃さないのは、ヘッポコながらもバンド活動をして来た故
でしょうか。私の演奏力はド素人レベルで終わってしまいましたが、耳だけは
凄い鍛えられました。

自然体の安藤さんを称えた曲「Mr.Natural」は、安藤さんがステージに
おられない時に披露されました(笑)。
そして称えられた安藤さんはといえば…1stの時、楽屋で寝ていたそうです!(爆)

休憩を挟み、2ndステージスタート!
安藤さん御登場後の1曲目が「Another Night」で、最初からクライマックスだぜ状態に
陥ったのは私だけ?
そう言えば、4年前の河野さんのリーダーズライブでも安藤さんがゲストで、
「Another Night」が聴けて、涙目だったよなぁ。そして、終演後のサイン会で
安藤さんと初めてお話し出来た事が本当に嬉しくて、帰りの電車内で
ずっと泣いてたっけなぁ。

その後は、河野さん作のT-スクェア曲の演奏が続き、豊雪さんの代表曲
「Overhead Kick」のソロ回しで場が盛り上がっている最中、まさかの眠気襲来!
な、何故よりによってこのタイミングなんだぁー?(T_T)ウガー、頑張れ私…
何とか眠気を退治して、終演まで乗り切りました。

昨年12月のソロアルバム発売記念ライブ以来の、河野さんリーダーズライブ。
今回のライブにあたって胃が痛い日々を送られていたんだそうで、
飄々とした印象の河野さんの意外な面が見れました。

2回目のアンコール!
曲を準備していなかったそうで、急遽「Truth」を演奏する事に。
ギターを持って来るのを忘れて楽屋に引き返した安藤さんに、萌え。
最後の最後まで、安藤さんグッジョブです!(*^^*)

そんな訳で、前日に引き続いての「Truth」!今度は原曲に近い雰囲気での演奏。
怒涛のハシゴの締めくくりに相応しい形でライブは終了。
自分も含め(笑)、皆様お疲れ様でした!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
演奏力ど素人だけど耳肥えてるの、ここにもおりますぞ・・・
っていうか、グダグダでしたか。。。
スクェアじゃない人のスクェア、是非、聴いてみたかった・・・
himebow
2012/10/30 16:41
バンドやってると、耳肥えますよねー。
耳が鍛え上げられるのに比例するように演奏の腕も上がれば
よかったんですが、上がらなかった私…(苦笑)

グダグダと言っても、やはりプロのミュージシャン集団ですから
一定の水準は死守されていました。
「ハイレベルな演奏の最中に、時々コケる」といった感じです。
(ああぁー、偉そうな発言でごめんなさい…)
演奏する側にとっては、河野さんの作る曲は難しいそうで、
豊雪さん達バンドメンバーはライブの度に悪戦苦闘して
おられるとの事。(^^;

安藤さんが加わった2ndでは、「Fantastic Story」「AiAiSa」
「はやぶさ」など、近年のスクェア曲が演奏されましたよ!
管理人
2012/10/30 20:38

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