白鯨な日々

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zoom RSS 則竹さんの後輩に…

<<   作成日時 : 2012/03/22 21:43   >>

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当時の自分はアホだったなぁと、振り返って苦笑いする過去が2つあります。
言わば「2大アホ動機」。
1つは、アルバム&ビデオ『R・E・S・O・R・T』の追体験をしたかったがために、
新婚旅行先をハワイに決めた事。
そして2つ目が、則竹さんと同じ大学に入りたいという理由だけで志望校を
決めた事。
「則竹さんの母校を目指していた」と昔このブログに書いて、それを御覧になった
スクェアファンの方に「○×大学に行かれてたんですよね?」と聞かれた事が
ありました。その時、私がどう返事したのかと言いますと…

「いいえ、違うんですー!○×には行かなかったんです。(^^;」そう答えました。
正確には「行けなかった」、更に詳細を説明すると、「行けたかもしれなかった
けれど、可能性が低かったのでチャンスを自ら断ち切った」という事に
なるのですが、その場では苦笑いして誤魔化しました(爆)。
ちなみに、私に質問された方は安藤さんと同じ大学出身なんだそうで、
羨ましい限りです。

高校2年までは上京したいという気持ちがあって、首都圏の大学に通う事を
夢見ていたのですが、ええええ!?という事情で親からストップがかかり、
それじゃあ自宅から通える関西圏の大学をと志望校を考え直した所、
アホ動機が頭をよぎったのでした。

当時の私が把握していたのは、則竹さんが在籍していた大学名のみ。
学部までは分からなかったので、志望学部についてはそれなりに興味のある
分野の学部を選びました。

「好きなミュージシャンと同じ大学に行きたい」という本音は、親には
話しませんでした。もし話していたら、動機が不純過ぎる!と呆れられたに
違いありません。家族は、模試の結果&偏差値で妥当な大学を選んだと
未だに思っているはずです(苦笑)。

そう。いつもの力を出せば合格圏内だったのです。
しかーし!受験の神様は、こんなアホな動機で志望校を選んだ私に
微笑む訳がなかったのです…

受験当日。試験の内容はまるっきり覚えていないけれど、あの時の心境は
未だに記憶鮮明。数学の試験で、頭が真っ白に。
稽古&リハーサルでどんなに良い演奏が出来ても、ライブ本番でこけたら
まるで意味がないのと同様、模試で良い結果を出していても、入試でダメだったら
志望校には入れないのです。

試験終了後、自己採点をして…こんな感じになりました。→ /(ToT)\
2次試験でよっぽど高得点を取らない限り、第1志望合格は厳しい。
それどころか、第2志望の大学も危ない!(泣)

「あと1年頑張る!」という考えが頭の中に全く無かった私は、完全にチキンと
化しました。第1志望をアッサリと諦め、更には前期2次試験の願書提出先を
第2志望大学の中でも比較的入りやすい学部に急遽変更。
今にして思えば、後期試験で第1志望にチャレンジすればよかったのかも
しれませんが、受験して不合格のレッテルを貼られるよりは、願書を出さない事で
合格の可能性も少しはあったという余地を残しておきたかったんでしょうね。
当時の私はプライド高かったから…

という訳で、私の出身大学は則竹さんと同じではありません。
タイトルの「則竹さんの後輩に…」の後には、「なれませんでした」と
続くのでした(泣)。
受験本番の時期は凄く悔しかったのですが、第2志望大学の合格発表を
見に行った日、そういった暗い気持ちは吹っ飛んで行きました。
4月からの大学生活を思うと心が躍り、勉学バンド活動に励む気満々に!

実は、則竹さんの大学は、自宅からかなり遠かったんです。ギリギリ通学可能
だったと思われますが、1限目の授業に出席するには早朝に電車乗らないと
いけなかっただろうから、私きっと通学のしんどさに耐えられなくなったはず。
行きもグッタリ、帰りもグッタリ。サークル活動に参加する時間も余裕も
無かったかも。そして、「下宿したい!」「ダメ!」てな感じで、親と揉める
展開になったんだろうなぁ。

家からそんなに遠くない大学に通えて良かった。
軽音サークルで趣味の合う仲間達と出会えたのは、本当に奇跡だった!
もしかしたら…受験の神様は、私がより幸せになれるようイタズラをして、
志望校を変えさせたのかもしれない…なんて、都合のいい事考えたりして。
受験に失敗したのは、自分のせいです。はい。(^^;

異様に長い前置きは、この辺で終了(苦笑)。
さて、則竹さんが話題に上がった所で…先日則竹さん御出演のライブ
久しぶりに観に行って来ましたので、レポを書いてみたいと思います。



天須和則 東名阪初見参演奏小旅行
2月19日(日) STB139

野清継さん藤満さん泉宏隆さん竹裕之さんの苗字の
頭文字を並べただけのバンド名(笑)。
読み方は今の所確定していなくて、好きに読んでいいらしいです。
中国語で読むと、ちゃんと意味のある言葉になっているんだそうです。
てん、すべからく…的な?

神戸、名古屋、東京の3箇所で、2月中旬にこのバンドのお披露目プチツアーが
行われました。
19日の東京公演より一足先に、16日の神戸公演を「エンチケ!」という
有料でライブをリアルタイム配信するサービスで視聴出来る機会があったのですが、
予定が見事に被り(NHK-FM公録の観覧と同じ時間帯^^;)断念。

という訳で、前知識が全く無い状態で当日を迎えました。
MCは大体想像つきますが(笑)、演奏曲がどう来るかは謎。
それでは、演奏曲について簡単に御報告を。
蓋を開けてみれば…海外のミュージシャンの曲のカバーと、某バンドの曲と
某バンドの曲で構成されたライブでした。

カバー曲の選曲が、なかなか興味深かったです。
レニー・スターンとか、マニアック過ぎますから!(^^;
マイク・マイニエリイエロージャケッツは、則竹さんの趣味かな?
「Velas」は、イヴァン・リンス好きな和泉さんが持って来たような気がします。

今回のライブでの選曲にデヴィッド・サンボーン「Snakes」が挙がった事には
驚きました。サンボーン役の人(サックス奏者)がいないのに…(^^;
しかし、サックス抜きの4人の演奏でも盛り上がりました。
思わず「マーカス!ヒューヒュー!!」とストさんを冷やかしたくなりました(爆)。

元メンバーが3人いるから皆さん期待していたようで、スクェアの曲が演奏されると
客席のアチコチで盛り上がっていました。
演奏されたのは、「Beyond The Dawn」「Sweet Sorrow」「Eurostar」の3曲。

昨年12月にリリースされたストさんのソロアルバムからの曲も演奏されました。
肝心な所で凡ミスをするストさんが、面白かったです。
今までのライブを拝見していると、ストさん凡ミスが結構多いという印象ですが、
ソロライブで凡ミス連発してその都度言い訳するあの人よりは、全然マシ!
ストさんの場合は、むしろミスによって場が和みます。

個人的には、今回のライブが「Golden Land」に始まり「Tornado」
終わった事にニンマリ。
ストさん則竹さん目当てで来ているお客さんの中には、和泉さんが在籍している
ピラミッドというバンドの事をよく知らない人が多いような気がするので、
そういう人達の「最初と最後の曲、誰の曲?」という疑問が→「ピラミッドだよ」
→「アルバム聴いてみようかな」という流れになって行けばいいな…と思った私。

さて、この天須和則というバンド。
説明するまでも無く、4人中3人がT-SQUAREの元メンバーです。
スクェアOB御三方に囲まれて「アウェーな感じがする」と天野さんが戸惑うのも
無理はありません。(^^;
ちなみに、この4人全員で何かをやるのは初めてだそうですが、各メンバー
今までも色々な組み合わせ(2人or3人)で共演をされています。

4人の中で真の"仲間外れ"は、天野さんではなく和泉さんである事が、
ストさんのソロアルバム発売記念ツアーの告知により発覚(苦笑)。
この間のスクェアカウントダウンライブのレポでも少し触れましたが、
ストさんのこのツアー、メンバー編成を変えて各地を回られるそうで、
天野さんは関西中部横浜ツアーに、則竹さんは北海道のツアーに参加。

自分だけストさんのツアーに呼ばれなかったものだから、1人拗ねる和泉さん。
そして慌てるストさん。
大多数のお客さんは、この光景を見て素直に笑っていました。
和泉さんも本気で拗ねていた訳ではなく、笑いのネタとして演技していたに
違いありません。
そんな中、ストさんがツアーに同行してもらうキーボーディストの候補から
和泉さんを外した理由を、冷静に頭に浮かべた私。そりゃ、呼ばれんやろ…
私が何て思ったかは、毒舌になるので書くのを控えます(爆)。

雲行きが怪しくなって来たので、やわらかい話題に変えましょうね。(^^;
MCについてのレポ、続けます。
自分達(天須和則)もそうだけど…秀景満とか、インスト界のバンド名の
付け方ってどうよ?的な話になり、元祖はKORENOS?…あっ、ジンサクか!
という結論が出て、会場大爆笑。

特に誰がメインMCをやるという決まりは無いみたいで、皆さん口々に
おしゃべりするといった感じのトークコーナーでした。
今回私がとても楽しみにしていたのは、則竹さんのトーク。
過去のライブで何度も萌え死にそうになりましたが、今回も期待通りの
良い仕事ぶりに終始肩が震えっぱなしでした。

今までの話の流れを完全に無視して、脈絡のない話題を突然出して来たり…

自分の出演予定ライブの日程どころか有無さえも覚えていなかったり…

極めつけが…「このバンド、これからも続くんですか?」

そんな超天然な則竹さんに、萌えました(爆)。
総合的に評価すると、萌え度は安藤さんの方が高いのですが、しゃべりに
限定すると、則竹さんに軍配が上がります。

ストさんが「俺達、Fourplayみたい」と思ったとブログに書かれていましたが、
うーん、それは微妙…(^^;
もうちょっと余裕が出れば、日本のFourplayと評される日が来るかも。
若干ツメが甘くて演奏がグダグダになる一瞬があったりしましたが、
それはそれで御愛嬌。私は、このバンドに超絶技巧の演奏を求めていないし。
ステージ上の皆さんが楽しそうに演奏しているのを見て一緒に楽しめる、
天須和則はそんなバンドだなと思いました。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
則ちゃんって夜間でしたっけ?
最初からミュージシャン目指してたんかなぁ・・・
SAXのないSAXの曲、興味津津。
エンチケ情報、要チェックですね。。。
himebow
2012/03/24 08:25
その噂、私も聞いた事がありますが、夜に授業に出席する
という事は、ライブを聴きに行ったり出演したりしにくい環境
だったという事で、それって変だなぁ…と思った記憶があります。

「Snakes」イイ感じでしたよー。(^^)
エンチケ、Hey-JOEやチキンジョージでのライブを
結構配信してくれるので、今後も頼りにしそうです。
管理人
2012/03/24 21:41
我が家の新婚旅行でも、Eurostar車内で「Eurostar」を聞くためのだけにわざわざフランスでの自由行動日を一日潰して、イギリスまで日帰りで行ってきました・・・(^_^;。
ドイツでの移動中、バスの車窓に一面タンポポ畑が広がって、「Dandelion Hillだ!!」とか勝手に盛り上がっていたのも良い思い出です。

そう言う事もあって(?)、天須和則ライブの生「Eurostar」うらやまcです。
お魚ちゃん
2012/04/15 08:28
お魚さん、こんばんは!
夫婦揃ってスクェアファンだと、一緒に盛り上がれるのが
いいですよね。
私の場合、旦那にハワイを選択した理由を言ったら
呆れられそうだったので、黙っていました。そして、
「ここがカピオラニ通りか…」と心の中で盛り上がったり
したのでした(爆)。

このライブのMC時、「Eurostar」のレコーディングで
則竹さんが曲のイメージを力説した事を今でも覚えていると
和泉さんがおっしゃったのに、則竹さん御本人は全然覚えて
いなかったそうです。
そんなオトボケ則竹さんに、萌えが止まりませんでした。(^^)
次の天須和則ライブが楽しみです!
管理人
2012/04/15 20:37

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