白鯨な日々

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zoom RSS あぁ、マジックから30年! 豊雪さんライブ2nd

<<   作成日時 : 2011/12/05 23:58   >>

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田中豊雪さんデビュー30周年記念ライブ第1部の終わりでシークレットゲストさん
(詳しくは前回のブログ参照)が熱唱されている最中、ステージ左側の
楽屋入口にかかっているカーテンが何度かヒラヒラするのが視界に入りました。
「ん?」と思い、そちらに目を向けると…

晋吾さん!?

楽屋からステージの様子を観ようとされていたのは、田中晋吾さんでした。
スクェア現ベーシストが、元ベーシスト豊雪さんのライブを…(^^)

第1部終了後お店の外に出ると、晋吾さんに遭遇!
今日は豊雪さんのファンとして、お客さんとして来たそうです。
飛び入り出演はしないとの事で残念!ダブル田中の共演観たかった…
第1部では楽屋からステージをチラ見していた晋吾さんでしたが、
2部からは、カウンターの内側(普段店員さんがオーダー受けたり
ドリンク作ったりするスペース)で社長やマネージャーさん達と
ライブを御覧になっていました。

第2部でまず登場されたのは、安藤さんと豊雪さん。御二人ともアコギを手に。
安藤さん&みくりやさんのギターデュオあんみつに対抗して
デュオ名は、あんたなだそうです(笑)。
ひらがなよりカタカナでアンタナと書いた方が、豊雪さん好みかも。
(豊雪さんはサンタナ好きらしい)

御二人は、過去にビデオ『R・E・S・O・R・T』「カピオラニの通り雨」
ギターデュオ演奏をしています。ビデオ撮影当時の事を思い出した御様子で
「どこかで見た事ある光景ですね。」と豊雪さん。
「でも、アノ曲じゃないのをやるよ!」と言って、突然客に手拍子を要求。
我々の手拍子は走り気味で、豊雪さんに注意されました。(^^;
そして演奏されたのが、「All About You」!意外な選曲に沸く客席。

早いもので、アンタナのライブも最後の曲…って、2曲しかない訳でして(笑)。
最後の曲は、皆の期待通り「カピオラニの通り雨」でした!結局やるんですね。
四半世紀も前の子どもの頃にビデオで見た光景、ハワイの海岸沿いの
ヤシの木の下で強風にさらされながら御二人がギターを弾く光景を思い出しながら、
御二人の生演奏を直接この目で見て、この耳で聴いて…それが、どれほど
凄い事なのか、言葉では上手く表現出来ないのがもどかしいのですが、
とにかく感激で胸が一杯でした。

アンタナの御二人に伊東さん、河野さん、河崎さんが加わり、ここからは
この5人がホストバンドとなり、曲毎にキーボーディストやギタリストといった
他のメンバーが加わって行くという形式で、ライブは進行しました。

あっ、そうだ!前回のレポで書き忘れましたが、河野さんは第1部で
一足お先に登場されていました。光田さんのステージの時に。
そう!光田さんとのライブが縁で、豊雪さんと河野さんは知り合った訳でして。
河野さんは、豊雪さんの紹介でT-Sのキーボーディストオーディションを受け、
サポートメンバーに抜擢され、数年後正式メンバーとなり、現在に至ります。
つまり、豊雪さんと光田さんの存在なしには、今のスクェアはないのです!

「ザ」時代の曲しかやらない!との豊雪さんの宣言通り、
第2部は『マジック』から『S・P・O・R・T・S』まで
(豊雪さんザ・スクェア在籍時代)の曲が、次々と飛び出しました。
「Feel Alright」の選曲には驚きました!レアなトコ突いてくるなぁ〜。

「Rodan」ではシンセベース、「Little Mermaid」ではドラムを披露する豊雪さん。
好きな事やりたい放題で嬉しい!と御本人もおっしゃっていたし、
お客さん達も大喜び。みんな幸せ。(^^)

シンセベースで使用されたのは、KORGの超軽量シンセサイザーX50!
MCでは語っておられませんでしたが、豊雪さんの内輪情報によると
コレ豊雪さんの私物でして、最近購入したんだそうです。

昔、YAMAHAのV50(11kg)を背負ってバスと電車を乗り継いで
死にかけた経験のある私が、声を大にして言いたい事…
このシンセって、4kgちょっとしかないんですよ!
カシオトーン、ポータトーンの類なら軽い商品は沢山ありますが、
61鍵で、それなりの音が出て、それなりの機能がついたシンセサイザーでは
多分X50が最軽量なのでは?(次に軽いのが、RolandのJUNO-Dシリーズ?)
羨まし過ぎる!バンド活動していた頃にこんな軽いシンセが存在していたら
絶対買っていたのに〜。

豊雪さんは、御自身の30周年記念のライブを開催するにあたり、
まず安藤さんをお呼びしよう!と思ったんだそうです。
そして、安藤さんにお声を掛けた所、伊東さんも呼ぼうよと
安藤さんが言って下さったそうで…

和泉さんも長谷部さんも呼びたかったけど、皆呼んじゃうとキリがないし、
店内が大変になってしまうとの事で、ゲストをこれ以上増やすのは
やめたそうです。
その経緯を説明している時の豊雪さんの、「和泉宏隆氏」「徹」という
それぞれの呼び方に、距離感の違いを感じ取った私でした。(^^;

和泉さんは…呼ばれないだろうなぁと思っていました。
ぶっちゃけ、バリバリ弾ける人(河野さんと光田さん)がいるから
お呼びでないと予想(爆)。
実際その通りで、「Night Dreamer」では光田さんがピアノ演奏を担当。
タイトで、迷いのない演奏。音色も粒立った感じで凄く印象的。
御本家和泉さんとのカラーの違いが興味深かったです。

もし、このライブに和泉さんがゲストで呼ばれていたら…

「ナイトドリーマーはですね、ワタクシのソロピアノのライブでお客さんに
リクエストされる事が多いんですけども、アレ、ワタクシの曲ではなく
安藤さんの曲ですから!
それにね、アレは安藤さんのスチャララというギターの刻みがあってこそ
生きる曲なので、ソロピアノで弾くのは勘弁!と、いつもお断りしているんです。
しかし、今回は久しぶりに安藤さんと御一緒出来るとの事で、それはもう
感謝感激雨あられ神社仏閣味噌醤油…でございまして、もう何日も前から
一生懸命お稽古して参りましたぁっ!」
(←最後やたらテンション高い)

…という、すんごい長い口上が聞けたと思います。
うん、絶対言うに決まってる(苦笑)。
ワタクシ、和泉さんのピアノのコピーは出来ませんが、話し方のコピーなら
自信ありますよ!長年MC研究していますので。

その「Night Dreamer」を演奏するにあたり、ちょっとした事件が。
光田さんが呼び込まれたのですが、いくら待ってもお姿が見えず…行方不明?
という訳で急遽曲順を変える事になり、「Overhead Kick」が演奏されました。
この曲では、シンセパートを河野さん、ロックなピアノ演奏を吉川さんが担当。

そして無事光田さんが登場し、あらためて「Night Dreamer」の演奏…の前に、
豊雪さんが「じゃあ巻き戻しますね。プルルルル…」と誰かさんのお家芸である
巻き戻し芸を披露したじゃありませんか!
和泉さんっ、豊雪さんにコピーされちゃってますよ。(^^;

あと和泉さんと言えば、安藤さんが「『R・E・S・O・R・T』のビデオで、和泉君が
オモチャのピアノ弾きながら沈んで行くシーンがシュールだった」とMCで
おっしゃっていました。実際はプールの中で弾いているシーンが一瞬映るだけで
沈んで行ってはいないのですが、安藤さん記憶がゴッチャになっておられたのかな?
確かに和泉さん、水上スキーでは沈みかけな状態でした(爆)。

「プロモビデオの類では、伊東さんばっかりカッコよくて自分は地味だ」
ボヤく安藤さんに萌え。
どんなに地味でも、私の目にはステキに映っていますよ〜!と無性に
フォローを入れたくなりました。

楽しいライブも終わりに近付いて来ました。
残る曲は、もうあの2曲しかない!という事で、
第2部ラストは「It's Magic」、アンコールは「Japanese Soul Brothers」!

JSBは、ツインギター&トリプルキーボード(正確にはシンセ2人ピアノ1人)と
ステージ上が凄い事に。
豊雪さんの背弾き歯弾きは"お約束”なイベントなので、盛り上がりつつも
割と冷静に見ていた私。
しかーし!この後、とても冷静ではいられない大事件が発生。

あっ、安藤さん!? Σ( ̄□ ̄;)

ギターを背中に回して、背弾きに挑戦しようとする安藤さん。
でも、上手くいかず諦めちゃいました。
ビ、ビックリしたよぉ〜。安藤さんてば、なんて無謀な事を…
と思っていたら、安藤さん、再び背弾きにチャレンジ!今度は成功しました。
まさかの背弾きという最大出力の萌えビームを撃たれ、私おかしくなる寸前でした。
必死で正気を保ちましたが。

安藤さんが無茶するもんだから、もう一人のギタリスト清水さんまで
歯弾きし出しちゃって、もう凄い事に。
怒涛のソロ回しの後、曲はエンディングに近付き、豊雪さんによるメンバー紹介へ。
アルバム『THE SQUARE LIVE』(『R・E・S・O・R・T』ツアー)での伊東さんの
メンバー紹介の完コピだ!(笑)
不思議と、バンドの音もアルバムの雰囲気と似ていたような気が。

今日集まって下さったバンドメンバーの皆さん、スタッフの皆さん、お客さんに
感謝を述べる豊雪さん。
次のリーダーライブは、35周年?そんなに間が空くのも何なんで、
来年「あぁ、マジックから31年!」とか「あぁ、脚線美の誘惑から30年!」とか
やったらいいんじゃないかという話になりました(笑)。期待していますよ〜!

終演後、私とライブ仲間さんは、すぐ店を出て帰りました。
そして翌日ネットを徘徊している時、坂東君が店に顔を出していた事
知ったのでした。全然気付かずに帰ってしまったのが、ちと悲しい…

という訳で、終演後にはT-スクェアの現メンバー5人全員集合していたという。
あぁ、これぞマジック!

以上、豊雪さんアルバムデビューから30年記念ライブのレポ後編でした。
書き上げるのが遅くなってしまい、申し訳ないです。
そして、最後に一言書かせて下さい…!

12月5日、鳥山雄司さんお誕生日おめでとうございます! 

豊雪さんと鳥山さん、繋がりは…無いと思いますが、実は興味深い共通点が
あるんですよ!鳥山さんも、今年でアルバムデビューから30年なのです。

今日は、本当ならお誕生日企画で鳥山さんについて語るつもりだったんですが、
間に合いませんでした。
次のブログにUPするか、企画倒れになるかは、神のみぞ知る…

<12.24追記>
鳥山さんと豊雪さんが大昔に繋がりがあった事を知りました!
豊雪さんは、スクェア加入前の81年に、これまたデビューしたての
鳥山さん率いるグループで、ベースを弾いておられたそうです。




田中豊雪セッション 「あぁ、マジックから30年!」
  11月11日(金) 19:30〜  横浜Hey-JOE 
<メンバー(敬称略)>
田中豊雪(b)、安藤正容(g)、伊東たけし(sax、EWI)、河野啓三(key)、
光田健一(key、Vo)、清水一雄(g)、吉川哲也(key)、河崎真澄(dr)、
古川伊織(b)、他 音楽学校関連の方々
シークレットゲスト:渡辺真知子(Vo)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
遂に2ndの完成ですね。
書きどころ満載過ぎて私、書ききれなかったです。
「ALL」ですでに失禁の私。「FEEL」で過呼吸、安藤さんの背弾きで失神?
「THEしか出来ないだろ」は伊東さんの声だったと。
伊東さん、プレーに徹して、いい演奏だったなと。
(伊東さんがMCすると誰のライブか判らなくなるからなぁ・・・)
「脚線美から30年」に伊東さんが、「それいいね。それ乗った。」と言ってましたね。
毎年、そのパターンでやってくれないかなぁ・・・
“ビトゥイーン”“スティングレイ”が確実に聴ける。
当時のライブでもなかったもの・・・
やるなら私も横浜まで行きます!!
それにしても4時間の立ち見は久々に疲れました。
himebow
2011/12/06 12:55
himebowさん、お待たせ致しました!
色々書いているうちに長くなってしまったので
1stと2ndに分ける結果になりましたが、それでも
取りこぼしたエピソードが沢山あります。
演奏もMCもテンコ盛りで、本当に充実したライブでした。

来年「脚線美から30年」のライブ、是非お願いしたいですよね!
伊東さんも乗り気の御様子でしたし。
「スポーツから30年」まで数年間、豊雪さんのリーダーライブが
楽しめるかも。そして、2021年には「マジックから40年」で
永久ループ?あ、でも10年後は、豊雪さん還暦…(^^;

あの2曲は「インタールードの曲」とコッソリ呼んでいる私(爆)。
ライブで聴けたら、椅子から転げ落ちるかもしれません。
場所は、やっぱりHey-JOEになっちゃうんでしょうか。
次はゆっくり座れるといいですね。
管理人
2011/12/06 22:23

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