白鯨な日々

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zoom RSS 10月後半ライブ報告

<<   作成日時 : 2011/11/09 00:22   >>

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前回の予告通り、10月後半に観に行ったライブ(2公演)について
御報告したいと思います。
2公演ともツインギターという編成で、キーボードレスのバンドのライブを
立て続けに観に行くなんて、私としては珍しい事だなと思っていたのですが、
思いがけない飛び入りゲストの登場で、キーボードの音を聴く事が出来ました!
あ、レポの前に『夢曲』クイズの答えをば。

拒否反応が出たのは「いとしのうなじ」
お気に入りは「Breeze And You」でした!

「いとしのうなじ」を最初に聴いた時、Aメロとサビのドラムに
「坂東君、やり過ぎ…」と顔をしかめてしまいました。
やばい!( ̄□ ̄lll)
この感情は「Prime Time」を初めて聴いた時の気持ちに似ている…

そう、今までのスクェアのセルフカバー曲の中で、どうしても受け入れる事の
出来なかった「Prime Time」を、未だに大嫌いなアノ曲を聴いた時の怒りの感情を
思い出し、今回も受け付けないかもしれないと思うと、ちょっとショックでした。
現メンバー達が大好きなだけに。

でも、2回目に聞いた時に怒りの感情は苦笑に変わり、3回目で慣れました。
拒否反応消えてよかった、ホントによかった…(T_T)
今後、ライブで夢曲バージョンのこの曲を聴いても大丈夫なはず。

一方で、冒頭のファンク調アレンジがモロに私のツボにハマったのが、
「Breeze And You」!安藤さんのギターが入って来た所で、心を鷲掴みに。
私の周りでも、この曲が気に入ったという人が既に4人もいます。(^^)

「いとしのうなじ」が終わると頭の中で「Maybe I'm Wrong」のイントロが勝手に
流れ出し、「Cape Light」「Travelers」の曲順がオリジナル
(アルバム『ADVENTURES』)と逆で調子が狂うのは、OLDファンのSAGA。
昨年『宝曲』を聴いた時も、似たような反応をしてしまったっけ(苦笑)。

『宝曲』リリースの際は詳細な感想をブログに書きましたが、『夢曲』については
感想パスします。ごめんなさい!(^^;
では、ライブレポ行ってみよー!


Plays Steely Dan
10月19日(水) 高円寺JIROKICHI

ひたすらスティーリー・ダンの曲を演奏する、しかもキーボード&管楽器奏者が
不在のギターバンドで演奏する…という、御本人達曰く「無謀な企画」(笑)。

天野清継さん&梶原順さん(ギター)、バカボン鈴木さん(ベース)という
レギュラーメンバーに、今回はフレッシュな風が(笑)。
親子ほど年齢の離れたメンバー、初登場!
ドラムに山下達郎さんバンドでも御活躍中の小笠原拓海さんをお迎えして、
久しぶりにPlays Steely Danのライブが行われました。

店内は、立ち見が出るほどの盛況ぶり。
果たしてこの大勢のお客さん達は、スティーリー・ダンのファンなのか?
天野さん達出演者のファンなのか?…前にライブ観に来た時も疑問に思いましたが、
今回も分からずじまいでした。

この無謀な企画ライブ、今回で5、6回目だそうですが、何度も演奏している曲でも
未だに譜面ガン見状態の皆さん。梶原さん曰く「覚えるのは無理!」だそうです。
そっ、そうなんですか?じゃあ、「Bodhisattva」「Green Earrings」
「Peg」「Green Flower Street」も譜面見ずにステージで弾いていた私&
バンドメンバー達は、それを自慢してもいいって事でしょうか?(←勘違い発言^^;)

「アマチュアでも果敢にスティーリー・ダンをコピーしている人達がいるそうですよ」
と梶原さんがおっしゃっていましたが、ええ、ココにいますよ〜!
私の場合、今はバンド活動していないので過去形ですが…

コピーバンドを組んでいた頃、キーボードパート的には演奏面で難しいと
思った事はなかったのですが、練習で音を合わせたら響きが気持ち悪くて、
「そこコード間違ってへんか?」とバンドメンバー間でお互いの耳コピ能力を
疑ったりした記憶があります。

うん、確かにスティーリー・ダンの曲は難しかったかも。
完コピして演奏しても、原曲の雰囲気が出なくて何度落ち込んだ事か。
そして、何よりも残念だったのが、ボーカル&コーラス。
演奏頑張っても、歌で全てが台無しになっていた記憶が…
私もコーラスで台無し加減に貢献致しました。(^^;

MCは、天野さんと梶原さんを中心に「スティーリー・ダンの曲は本当に難しい」的な
話で持ちきり(笑)。
天野さんは昔、アメリカでラリー・カールトンのライブを観に行った事が
あるそうなんですが、そのライブの内容が凄かったらしく…
ラリーのライブなのに、スティーリー・ダンメドレーが半分を占めていたそうで。
「本家のスティーリー・ダンのライブを聴くより、このメドレーの方がよかった」
なんて天野さんおっしゃっていましたが、私もその場にいたら同じ事を
思ったかもしれません。(^^;

皆さん各界で活躍する凄腕ミュージシャンなのに、あのアメリカ人の
オッサン達の曲を演奏するとなると、悪戦苦闘(笑)。
でも、苦しみながらも楽しそうに演奏する天野さん達を拝見していると
こちらも楽しい気持ちになります。そして、プロアマの差はあれど
同じスティーリー・ダンの曲をコピーした者だけに分かる感覚が確かにあって、
何度もニヤリとしてしまいました。

このライブ、天野さんのHPの日記によりますと、来年1月に浜松、三島、
高円寺(東京)で開催される事が早くも決まっている模様。
東京じゃなくて浜松のライブに行こうかな…


安藤 風間 山崎 吉田セッション
10月21日(金) ginz 

思い返せば、ginzに行くのは必ず坂東君御出演のライブの時でした。
ginzに通うようになってから3年と少し。坂東君不在のライブは、
この日が初めてでした!

では、誰のライブに行ったのかと言いますと…
ワタクシの永遠のアイドル御出演のライブです(笑)。
目黒BAJでのライブから1週間と経たないうちに、いとしのうな…じゃなくて、
いとしの安藤さんの演奏が聴けるなんて、幸せ

なんと!安藤さんはginzのライブ初出演なんだそうです。
昔スクェアのベーシスト探しをしていた頃、一度だけginzにライブを
聴きに来た事があるそうですが。

で、今回のライブ。
安藤さんと若手ミュージシャンとのセッションライブ。
若手と言っても、年齢、キャリア的には中堅どころかも。
まぁでも、超ベテラン安藤さんから見たら、みなさん若手扱いですよね…(^^;

安藤さんと風間さんのツインギターに、ドラムベースのリズム隊という4人編成。
ベースの山崎さんは豊雪さんの、ドラムの吉田さんは則竹さんの
お弟子さんだったそうです。

「Jimi's Bug」「Green Monster」など、10月15日のライブでも演奏していた
安藤さんの曲や、風間さん山崎さんのオリジナル曲が披露されました。
そういえば、私…前回の安藤さんのライブレポで、何を演奏したかについて
全く触れていなかったですね。萌えエピソードに終始していましたね(爆)。
まぁ、このブログの読者さんは、私がセットリストをUPする事に期待は
していないと思うので(苦笑)、今回もいつもの調子でレポ書きますけどね!

「Another Night」を聴く度、私の中で消えかけている演奏者魂が、
バンドやりたいなぁという気持ちが蘇ります。
スクェアの曲も含め、安藤さんの曲で好きな曲は沢山ありますが、
この曲への思い入れは半端ないです。

ライブのリハーサルって、大抵数日前とかライブ当日に行うものらしいのですが、
このバンドのリハはかなり前から、しかも数回に渡って行われたそうです。
最初にリハをしたのは雪が降った日だとおっしゃっていたので…今年の冬?
そして、3月11日にもリハを行っていたそうです。

実は私、安藤さんが震災当日某所でリハーサルをしていたという話を
半年ほど前に御本人からうかがっていたのですが、何のバンドのリハだったのか
聞けずじまいだったのです。(お疲れの所、矢継ぎ早に質問して
あんまり長話すると御迷惑になると思ったので…)
今回ライブを見に行って、半年間の謎が解明しました!スッキリ!

山崎さんが物凄く若い女性と今年結婚されたんだそうで、それを知った安藤さんは
「犯罪じゃないの?」と思ったそうですが…
安藤さん、人の事言えないじゃないですか!(^^;

私がスクェアのファンになった頃、既に安藤さんは既婚者でした。
10代半ばのお嬢ちゃんは、程なくしてその事実を知る事になります。
「安藤さんって結婚してたんだ!ガーン…」
しかし、そのお相手についての情報を見聞きする事はなく、そして自ら情報を
収集しようという気にもならず(←それが普通です^^;でも、ミュージシャンの
プライベートを知りたがるファンって結構多いみたい)、月日は流れ…

21世紀に入ってから、某バンドの大昔のコンサートツアーのパンフレットを
中古で入手。そのパンフに掲載されていた安藤さんのインタビューを読み、
安藤さんの結婚相手が10歳下という、衝撃の事実を知ったのでした!
ハタチのお嬢さんゲットだなんて、犯罪っすよ安藤さん!!
現在は50代後半&40代後半の落ち着いた御夫婦になられて、年の差を
意識する事は無くなっているのかな?

自分の事を振り返ってみると…
歴代彼氏との年の差は、一番離れていたのが6歳上。下は2歳下。
でも、どちらとも20代前半の頃に付き合っていたので、年上男は物凄くオトナに、
年下男はとても頼りなく思えたものです。
兎にも角にも、山崎さんの奥さんは若いという事で(笑)。

和気藹々とライブの1stセットが終了。
そして休憩中、一人お客さんがやって来ました。
案内されるのを待っているそのお客さんを見て、「お仕事早く終われなかったのかな?
ライブ半分観れなくてお気の毒に…」とか思った私。実はその時、暇潰し道具に
気を取られていて、お客さんの顔を見ていなかったのでした。

しばらくして、ふと楽屋テーブル(ginzは出演者の控室がなく、レジとトイレの
間にあるテーブル席を楽屋代わりにしている)を見ると、某フュージョンバンドの
キーボーディストがおられる事に気付き、「あっ、さっきのお客さん、
河野さんだったんだ!」と、遅ればせながらビックリ。(^^;

という訳で、急遽ステージにキーボードが1台(多分TRITON Leの76鍵)が設置され、
2ndセットの中盤は河野さんが演奏に加わりました。
空いているスペースがそこしかなかったので、ステージのど真ん中に置かれた
キーボード。コンサートでキーボードがセンターに位置するのは滅多にない事なので、
戸惑い&苦笑気味の河野さんでしたが、風間さんや山崎さんの曲を譜面初見で
飄々と弾きこなしておられました。(音色はストリングス重ねがけのエレピで)

アンコールは「Moon Over The Castle」!
サビ前に誰かがトチったのは御愛嬌。(^^)
こちらは定番曲という事もあり、河野さんは譜面なし状態でOK。
でも、面倒くさかったのか音色チェンジする事なく、モワーッとした
ストリングス&エレピ系のままでした。オルガンの音に変えるかな?と
思っていたんですけど。

この安藤さんと若者達のセッションバンド、今後の活動に期待しています!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ベースの山崎氏とは新ベーシストと噂された彼でしょうか?
それにしてもGINZに安藤さんとは・・・超意外。
いつか行こうと思ってるけど縁のないライブハウスです。
「いとし」はホント、初聴きの時は一瞬何が起こった?って感じでした。
11/11、和泉さん来たりするのだろうか?
私ゃ、キャサリーンに歌ってほしいけど・・・
himebow
2011/11/09 22:39
山崎義朗さんという方です。
スクェアのベーシストが定まらなかった時期の噂とかは、
私全然見聞きしていないので分かりません。ごめんなさい!

今の所、私にとって宿泊せずに観に行けるライブハウスの最西端が
ginzです。ステージが客席より低いという面白い構造なので、
機会がありましたら是非。

「いとし〜」のAメロを音飛びだと思った人、続出した模様。(^^;

明後日のライブ、どなたが飛び入りするのか予想してみましたが、
外れると恥ずかしいのでココでは書きません。
多分、和泉さんではないと思います。
管理人
2011/11/09 23:18

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