白鯨な日々

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zoom RSS 引退出来ない日々

<<   作成日時 : 2011/10/11 22:41   >>

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久しぶりのブログ更新です。
ライブ通い生活も小休止。しばらくノンビリしようと思っていたら…
病に倒れました!
先月のあまりの忙しさに「10月は倒れる!」と冗談で言っていたのですが、
本当に倒れてしまうとは…(^^;
熱の上がらない奇妙な風邪で1週間ほど苦しみました。家事はサボったけど、
仕事はマスク付けて乗り切りました。同僚達にうつさずに済んでいる事を
祈るばかり。

さて、先月の話になりますが、Return To Forever(以下、RTFに略)の
来日公演を観に行って参りました!
私はRTFをリアルタイムで聴いていた方々より下の世代なのですが、90年代に
遅ればせながらハマりまして…今回、生で演奏を聴ける機会が訪れた事を
本当に嬉しく思っています。

ここで、チック・コリアを巡る個人的な年表を作ってみました。


(1986年)
前年にザ・スクェアのファンになったのをキッカケに、
「JAZZ LIFE」等の雑誌、FM番組でフュージョンについての勉強開始。
初めて聴いたチックの曲が何だったのか、記憶に無い。(^^;
チック・コリア・エレクトリック・バンドは、リアルタイムに聴いていた記憶あり。

(1987年)
CASIOのFZ-1イベントで和泉さんが「スペイン」を弾くまで
この曲の存在を知らなかった私。勉強不足なり…

(大学生の頃) 
軽音サークル内でフュージョンコピーバンドを組み、キーボードを弾く。
RTFの「第7銀河の賛歌」を演奏する事になり、耳コピするも…
あまりの訳の分からなさに採譜が出来ず、結局譜面を書けないまま
曲を頭の中で丸暗記して弾く羽目に。

しかし、これをキッカケにRTFにハマる!特に第2期の曲に。
それまでRTFといえば、FMで「クリスタル・サイレンス」とかが流れていたのを
聴いたりした事があったものの、さほど興味は湧かなかった(爆)。

(社会人になって数年後)
彼氏とドライブで遠出。
車内BGMにと持って行ったのが、『銀河の輝映』…おい、待て!
そんなマニアックなのを聴かせたら、彼氏ドン引きするって!
…心配ご無用。多ジャンルの音楽に詳しく、RTFも知っている人だったから。

(2004年)
チック・コリア・エレクトリック・バンド、久しぶりのアルバム
『To the Stars』発売!
同居人がCDを買って来て、ブックレットの写真見た途端…2人で大爆笑。
80年代後半と比べ、一部のメンバーの風貌の変わりっぷりに
失礼ながら笑いが止まらなくなる。
…って、肝心の音楽の内容は???(^^;

(?年)
CS放送とかで、70年代RTFのライブ映像や最近のライブ映像を観る。
チック、めっちゃ痩せてるなぁ…そして、今めっちゃ太ってるなぁ(爆)。

(2008年)
RTFが、チック、アル、スタンリー、レニーという第2期メンバーで再結成!
各地でコンサートツアーが行われる。
……
なっ、なんで日本に来てくれへんの???(T_T) 

(2011年)
ギターに、2004年我が家に笑いを提供してくれた(爆)フランク・ギャンバレ
バイオリンに、ジャン=リュック・ポンティを迎えた新編成で、第4期RTFが始動!
そして、遂に…日本公演が実現!\(^o^)/
あれ?チック、いつの間にか激痩せしている…


私がRTF来日公演決定の報に心躍らせた経緯を分かりやすく説明するために
年表形式にしてみたのですが、余計分からんようになってしまった気が…(^^;

ネット上ではもちろんの事、雑誌や来日公演の宣伝チラシ等で、2011年の
RTFワールドツアーの演奏曲について、壮絶にネタバレがされておりました。
スクェアのコンサートとかだと極端にネタバレを嫌う私ですが、RTFの場合は
事前に演奏曲を確認してコンサートに臨みたいと思っていたので、
アチコチでのネタバレは、むしろ歓迎!

公演当日に購入したパンフレットにも、モントリオール公演のセットリストが
バーンと載っており、苦笑。
その曲目を確認しながら「大丈夫だよね?あの2曲は絶対演奏してくれるよね?」
と、期待しながら開演を待っていた私でした。

はい、そんな訳で東京JAZZのステージを観に来てから1ヶ月も経たないうちに
再びやって来ましたよ!東京国際フォーラムに。
前回は2階席でしたが、今回は1階席の前方ブロック。
ステージ全体が見渡しやすく、メンバーの表情も双眼鏡なしで確認出来る
10数列目という良席でした。

予想通り、客席は年配の男性だらけ。ホントもうオッサンパラダイスでした!
とにかく若い人がいない。女性陣も、マダムな感じの方々ばかり。
私のような中途半端な年齢の客も、少数派だったのかも。

ビックリしたのが、トイレ!
1階席の中央右にある扉を出てすぐの場所にあるトイレで目撃したのですが、
男子トイレ前に長蛇の列が!
それだけ男性客が多かったという事でしょうか。
一方、女子トイレはガラガラで待ち時間ゼロでした。

予定時間より若干遅れて開演。
なんと、メンバーが1階席中央左側の扉から登場!
通路沿いの席のお客さん達と握手を交わしながら、ステージへ向かうメンバー達。
残念ながら、私は思いっきり通路から遠い中央の席にいたので、
「うわあぁぁぁ…」と眺めている事しか出来ませんでした。(T_T)

夢にまで見たRTFのステージ。演奏曲は以下の通り。
(終演後、柱に向かって大勢のお客さんが携帯をかざしているので、
何事か?と思い近付いたら、セットリストが貼られていました。
という訳で、私も記録して参りました^^)

 Medieval Overture
 Senor Mouse
 Sorceress / Shadow Of LO
 Renaissance
 After The Cosmic Rain
 Romantic Warrior
 Spain

 <アンコール>
 School Days


公演日の9月29日は、ジャン=リュックの誕生日!
皆で「ハッピーバースデー」を歌いました。

今回のコンサートで絶対聴きたい必須の2曲のうち、実際に聴けたのは1曲でした。
聴けた曲は、御存知「スペイン」!
色んなライブで色んなミュージシャンが演奏しているのを聴いて来ましたが、
遂に本家本元の演奏を聴けましたよ〜!
自分の弾くフレーズを、チックが客にこだまのように歌わせるという、
昔ライブ映像で観た光景を、自分も体験する事になるなんて…感無量です。

そして、聴けなかった曲は「第7銀河の賛歌」
正直な所、演奏しない訳がない!と思い込んでいたので、大ショック。
コンサート後半に差し掛かった頃、不安を感じ始め、「浪漫の騎士」の演奏が
始まった所で「あ、もう無理だわ…」と絶望感漂い、念願の「スペイン」演奏中も
実は若干ヘコんでいたという始末。(^^;

私にとっての必須の2曲が片方しか演奏されなかったのが、どれだけ意外だったかを、
スクェアのコンサートに例えて説明しますと…
「Truth」は演奏されたけど「Omens Of Love」が聴けなかった…そんな感じ。

日比谷野外音楽堂での10月8日追加公演、よっぽど行こうかと思いましたよ!
演奏曲を変えて来る可能性があるし…
結局、仕事の都合&体調不良で行けませんでしたが、野音はどんな感じ
だったのでしょうね。
チックの奥さまと上原ひろみさんがゲスト出演されたという情報だけは
耳にしていますが、演奏曲については知るのが怖い今日この頃。

東京JAZZでのインコグニート公演といい、今回のRTF公演といい…
生演奏を聴くという念願は叶ったけど、演奏曲に若干悔いが残るというケースが
続いております(苦笑)。
こうやって心残りが生じると、「次もライブ行かなくちゃ!」という気持ちに
なる訳でして。「もう思い残す事はない!」と満足しきってライブ通いから
引退する日は、一生来ないのかもしれませんね。(^^;

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
チックの写真を最近ジャズラで見て愕然としたんですが、強力なダイエット後か、まずい病気?と心配しております。
何か情報をお持ちですか???
一時期凄かったですもんね。
トム・スコットも・・・痩せなきゃね、SAX奏者は・・・自爆!!
himebow
2011/10/12 12:28
こんばんは!
チックに対しては、何年か前の激太り状態の印象を
ずっと持ち続けていたので、いつの間にか激痩せしていたのを
割と最近知って、ビックリしました!
病気で痩せたのかダイエットをしたのか、私も分かりません。
先日のコンサートでは元気そうな御様子でしたが、もう70歳ですし
心配ですね…
管理人
2011/10/12 21:22

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