白鯨な日々

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zoom RSS ホントに感動した!

<<   作成日時 : 2011/09/22 23:52   >>

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春にあんみつのライブレポをUP後に思ったのですが…
安藤さんに特化した内容のブログは、アクセス数が極端に少ないんです!
前回(16日)の記事も全然読んでもらえていません。な、なぜ…?
アクセスリポートで判断する限り、私のブログの読者さんって
坂東君ファンの割合が…多い?
タイトルや冒頭の文章で安藤さんについて書かれた記事だと分かると、
安藤さんに興味がない人達は読んでくれないのかなぁ?安藤さんにも
興味持って下さーい!(^^;
…なんてお願いしつつ、今回は皆さんお待ちかねの(←やや自虐的)
坂東君関連レポです。

今から数ヶ月前…
坂東君がソロアルバム発売記念のライブツアーを行うと知って驚き、
そのツアーが11箇所と知って驚き(本家T-Sのツアー数よりかなり多いので^^;)、
そして東京公演の開催場所を知って、それはもう目を丸くして驚いた私。

だって…STB139って、スイートベイジルって、キャパ300ですよ?
だ、大丈夫?そんなに沢山お客さん入る???

坂東君のファンの数って、増え続けているとは思うのですが、
ライブを観に行くとなると、二の足を踏む人もまた多いような気がします。
「人気の高さ=ライブ動員数の多さ」という公式は当てはまらないと、
私は考えていました。

それに、今はフュージョン冬の時代らしいですからねぇ。(^^;
私、フュージョン全盛期のライブ動員の凄さをリアルタイムに経験して
いないのですが、当時を知っているファンやミュージシャン当人は、現在の
CDの売れ無さ加減やライブの客入りの悪さ加減に溜息をついているそうで…

そんな訳で、ちょっぴり客入りを心配しておりましたが…
すまんかった!
ごめんなさい!!
心配無用でした!!!

蓋を開けてみれば、ほぼ満員!
日本野鳥の会ごっこはしていないので(笑)正確な数は分かりませんが、多分
二百数十人のお客さんが来店。
坂東君のライブ常連さんはもちろんの事、そうではないスクェアファンの人が
かなり観に来られていた模様。
坂東君のライブは初めてだというスクェアファン仲間の人にも会いました。

開演前、賑わう店内をグルリと見渡していたら、無性に嬉しくなって来ました。
「うんうん、よかったのぅ。お客さんいっぱい来てよかったのぅ。」
親戚のお姉さん、おばさんを通り越して…おばあちゃんの心境ですよ、もう。

スイートベイジルでは、途中休憩ありの二部構成のライブが多いのですが、
今回は2時間強ぶっ通しのライブでした。

アルバム『Happy Life!』から「Dawn Blue」「十七年越しの約束」以外の
8曲、坂東バンド&坂東セッションのライブではお馴染みの「Farewell」
「Stay Cool」、そしてT-スクェアのアルバム『33』から「Flying Colors」
『DISCOVERIES』から「Clappin'」が演奏されました。

坂東君のピアノ生演奏の披露は無し。期待していた人達にとっては、
ちょっと残念でしたね。(T_T)

今回は、ギター、キーボード、ベース奏者がそれぞれ御二人。
ギター&キーボードは、最初から最後までツイン体制。
ベースについては、前半が後藤さんのみ、中盤が晋吾さんのみ、後半が
晋吾さんのエレキベース&後藤さんのシンセベースという、なかなかレアな
編成でした。

ステージに置いてあるミニシンセが開演前からメッチャ気になっていて、
「アレでシンセベース弾くのかな?」と期待していたんですよ〜。
後藤さんのシンセベース、かっこよかったです!
「Farewell」の時はシンベに加えてiPad2を使ってハンドクラップや
電子パーカッション的な音も出されたりして(あの音聴いて、80年代後半の
鳥山さんサウンドキター!とかニヤッとしてしまったのは私だけ?)、
芸達者な御方だなぁと思いました。

そんでもって、注目の坂東君のMCですが…
話の合間に「えー」の入る回数が、いつも以上に多かったような(爆)。
地方の公演でも、きっとそんな感じだったのでしょう。
何を話そうか一生懸命考えながら「えー」を連発する坂東君に、
女性ファンだけでなく男性ファンもメロメロになったに違いない(笑)。

ライブ前半は、挨拶、メンバー紹介、曲紹介がメインの短めトーク。
そして、中盤にすんごい長いトークコーナーが用意されていました!
坂東君が、バンドメンバー御一人ずつと、ツアー中やアルバムレコーディング時の
エピソードについておしゃべりするというコーナー。
そ、その手で来ましたか!(^^;
そういうやり方で来られると、坂東君のMC能力を測りにくいんだよなぁ…
という訳で、皆さんのホノボーノした様子に、ワタクシMC評論家は
付け入る余地が全くありませんでした。

ツアーの四方山話を楽しそうにされる皆さんを見て、「あぁ、本当に
楽しいツアーだったんだなぁ」と、聞いているコチラまで楽しい気持ちに。
今回の東京公演しか参加出来なかった白井君は、楽屋で自分だけ分からない
話題で盛り上がっているバンドメンバー達を見て寂しい気分になったそうで、
ちょっと気の毒でしたね。

今回のライブ、凄く楽しみにはしていたけれども、感極まる場面はないだろうなと
高を括っていた…というか、気軽な気持ちでお店にやって来た私。
「MC無しで4曲続けて演奏かよっ!(^^;」とか、
「Melody Roadのイントロのホーンセクション、打ち込み
(CDの音源そのまま)かよっ!(^^;」とか、ライブ前半は余裕かまして
心の中でツッコミ三昧。
(せっかくツインキーボードなんだから「Melody Road」のブラス&装飾音パートを
どちらか御一人に弾いてもらえばよかったのに。雄大君てば、イントロ弾く箇所が
無くて暇だったのか、両手挙げて手拍子してるし…)

しかし、ライブ後半はそういった茶々を入れる事が一切なくなりました。
感極まり過ぎて、思考が停止したというか…

「メンバーのみんなとおしゃべりしようコーナー」終了後、ライブは後半戦に突入。
「Stay Cool」は、ソロアルバム未収録曲ですが、坂東バンド&セッション
ライブでは必ず演奏され、しかもアレンジが何パターンもあるという曲です。
今回は「せわしないバージョン」で(久しく「ゆったりバージョン」を
聴いていないような気がする…^^;)、ちょっとファンクっぽい味付け。
メンバー8人全員のソロ回しがあり、それはもう盛り上がる盛り上がる!

この曲がソロアルバムに収録されないと知って、「きっと1つのフォーマットに
収まらない曲だから、敢えて外したんだろうな」とか私、考えていたのですが…
今回のライブでハタと気付きました!そうか、「Stay Cool」って坂東君にとって
"T-Sにおける「Japanese Soul Brothers」"のような位置付けの曲なのかも!と。

そして、続けて演奏されたのが、T-Sの「Flying Colors」
30th野音のメドレーで演奏されたっけなぁ。大好きな曲ではあるけれど、
特に思い入れは無い曲。なのに…
今にも涙が溢れそうな自分が、そこにいました。
何かのスイッチが入ったかのようでした。

あの時呼び覚まされた感情は何だったんだろう?と、今も思い起こして
みるんですけど、上手く言葉に表せません。
一言にすると「感動した」になるのでしょうが、もっと違う表現で
説明したいよー、でもその表現が出て来ないよー、ウガー!

アンコールを含めて最後の3曲は、魔法にかけられたかのような不思議な感覚で、
かつ泣きそうになるのを堪えながら聴いていました。

ドラムちょっとトラブっていた様子で、坂東君にとって演奏面では100%満足の
出来ではなかったかもしれませんが、ツアー11本をやりきった!という達成感は
凄くあったのではないかと思います。
8人のアンサンブルは素晴らしかった!そして、そのアンサンブルに対する
200人超のお客さんの熱というか反応は、きっと演奏する皆さんにダイレクトに
伝わったに違いありません。

アンコール曲演奏前の挨拶で「ホントに」という言葉がそれはもう何度も何度も
出て来て、普段のライブだったら「どんだけ"ホントに"繰り返しゆうてんねん」と
茶化してしまいそうな所ですが、あぁ坂東君も感極まってるんだなぁと、
しみじみ思いました。

メンバー、スタッフの皆さん、そして青木社長への感謝の言葉を伝える御姿が、
まるでグラミー賞かアカデミー賞の受賞スピーチのようで、今思い出すと
ちょっと笑いが込み上げて来ますが(爆)、あの日はウルッとしながら聞いていた
私でした。

坂東君と愉快な仲間達の音楽には、幸せを感じ、未来を感じ、無限の可能性
感じます。この3年あまり、坂東バンド&セッションのライブに通いながら
漠然と感じていた温かい気持ちが、この日私の中で明確なモノとなりました。
これからの活動が、ますます楽しみです!
ホントに(←笑)素晴らしいライブでした。ありがとうございました!(*^^*)

この日のライブに来られていた知り合いの方々の数、今までで一番多いかも!
そんな訳で、終演後はちょっとしたカオス状態に。
席を御一緒した方以外とは中途半端な会話で終わってしまって
申し訳ありませんでした!挨拶だけしか出来なかった方も、ごめんなさい!
お見かけしたけどお声を掛けられなかった方もいました。本当にすみません…(^^;



坂東慧『Happy Life!』リリースツアー2011 最終日 東京公演
  2011年9月17日(土) 19:30〜  STB139
<メンバー(敬称略)>
坂東慧(dr)、宮崎隆睦(sax、EWI)、上條頌(g)、菰口雄矢(g)、
後藤克臣(b)、田中晋吾(b)、佐藤雄大(p、key)白井アキト(key)

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