白鯨な日々

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zoom RSS 強制バイキング

<<   作成日時 : 2011/01/13 23:15   >>

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昨年が自分にとって「驚」の年だったという事は年末のブログに書きましたが、
悲しい驚きについては触れていなかったので、今回書きます。
11月22日にお亡くなりになった深町純さん、享年64歳。
精力的に音楽活動をされている最中の、突然の死。
佐藤正治さんKONTAさんとのプロジェクトのアルバム発売を数日後に控え、
12月には各地で発売記念ツアーを行う予定だったそうです。
この訃報を知った時、「あの深町さんが!?」とショックを受けたと同時に、
一人のピアニストの事が頭をよぎりました。
同じピアニストでも深町さんとは音楽家としてのタイプが全く違うんですけどね。

そう、12月にアルバムを発売し、怒涛の発売記念ツアーを行おうとしている
和泉宏隆さんの事を思い浮かべたのです。
お二人の共通点「アルバム発売→発売記念ツアー」に、妙に不安になった私。
和泉さんは大丈夫だろうか?深町さんのように突然倒れる危険性は…

…十分にあるよ。

酒もタバコも制限なく嗜まれており、完全夜型人間。
昔から不健康オーラを放っておられましたが、2010年はライブで拝見する度に
「体調悪そうだなぁ」と感じる事が、いつになく多かったように思います。
ちなみに「体調不良=演奏中にミス連発」という式は、和泉さんの場合は
当てはまりません。事故は、体調に関係なく起きるべくして起きます!(爆)

最近よく見られるようになった、演奏中に咳き込みそうになるという症状は、
傍から拝見していて非常に気掛かりであります。
既にお医者さんに診てもらっているとか、定期的に検診を受けておられるのならば、
やかましく意見するのは控えますが、何もしていないのであれば厳重注意
させていただきます!

ちなみに私の場合、咳じゃなくて関が止まらない状態が10年近く続いています。
はい、ココ笑う所やで〜!(^^;
不治の病、関俊彦病。ええの、治らない方が幸せやから…

そう言えば、鳥山雄司さんは先月人間ドック入りされたとか。
忙しい中でも、健康管理のための時間をしっかり押さえておられた鳥山さんは
本当に素晴らしいと思います!そして、検査結果に問題が無い事を心から
お祈りしています。(*^^*)

深町さんがお亡くなりになった11月22日、もちろんその日は訃報を知らなかった
訳ですが、私は高田馬場HOT HOUSEというライブハウスにいました。
初めて行くお店なので、事前に下調べした所「世界一小さなライブハウス」
紹介されていました。実際にお店の中に入ると…まさにその通り!

扉を開けるとピアノがあって、テーブルがあって…
お客さんが座れるスペースが数人分しかないという(汗)。
詰めに詰めて、十数人が限界でしょうか?

この日は和泉さん&宮本大路さんのデュオでライブ。満員御礼でした!(笑)
(何人をもってして満員御礼と判断すべきなのか…^^;)
和泉さんライブ常連さんが半分、HOT HOUSEの常連さんが半分といった感じ。

大路さんは、このお店によく出演されているそうですが、和泉さんは初来店との事。
そうしているうちにお店の女主人がやって来られて、和泉さんと初めましての御挨拶。
そして、奥の厨房に入って行かれました。

このお店では支払いが先で、ミュージックチャージ&ドリンク代を各自支払いました。
そして、紙皿とお箸(割り箸じゃなくて日常的に使う箸)が配られ、柿ピー等
おつまみの入った大皿が運ばれて来ました。
自分の食べたい分を紙皿に取り分けたら、この大皿を時計回りに回して行くんだよ、
とお店の常連さんが我々に色々教えて下さいました。

出される料理はタダという事で、「お通し」程度の小品が出て来るのかな?と
思いきや…オカズは次第にグレードアップ!

  大根の煮物
  がんもどき
  鶏肉の煮込み
  カブのスープ
  高菜(?)チャーハン

お肉が柔らかいの!素晴らしい煮込み具合なの!!
スープのベースは何だったんだろう?めっちゃ美味しい〜!
そして極めつけが…

  カレー!!

私、辛い食べ物は苦手なのですが、このカレーは辛いけどコクがあって
とっても美味しいと思いました!

そんな感じで、口を休める暇が全くないという、想像もしていなかった事態に。
ホント休む間もなく、料理の入った大皿が次から次へと出て来ました。
なんという強制バイキング状態!(^^;
でも、それは決して嫌ではなく、とても楽しい会食でした。
和泉L常連「美味しい〜!(驚)」H.H常連「でしょ〜?(ニコニコ)」という具合に。

…あれ?
コレって、和泉さん&大路さんのライブレポだよね?
お二人はドコへ行った?

我々が御主人の手料理に舌鼓を打つ中、ライブは行われていたのでした(爆)。
ジャズスタンダード曲と和泉さんのオリジナル曲を交互に演奏するという構成で
ライブは進行。ええ、口は四六時中モグモグさせていましたが、ちゃんと
演奏聴いていましたからね〜!(^^;
一部と二部の間の休憩中は、和泉さんと大路さんは店の外に避難していた
ようです…多分。(←食事に夢中でよく覚えていない・爆)

終演時間は23時半と、かなり遅め。自分も含め、実は結構遠方から来ている人が
多い和泉さんライブ常連陣、焦る!(地元の人が多いのか、H.H常連陣はマッタリ)
しかし、デザートの柿までしっかりいただいて、すっかり満腹!
「ごちそうさまでした!」と、大満足でお店を後にしたのでした。

かなり前から「和泉さんのライブに行きたい」と言って下さっていて、
でもなかなか都合がつかず、ライブ御一緒する機会を何度か逃してしまった方が
おられるのですが、今回遂にその方を和泉さんライブにお連れする事が出来ました!
でも…初めて和泉さんのピアノを聴いたのがこんな濃ゆいシチュエーションで、
果たしてよかったのでしょうか?(苦笑)
初ライブの場所は、ステージと客席にある程度の距離があって、ゆったりと演奏を
聴けるスイートベイジルブルースアレイあたりがよかったんじゃないかなぁ?
でも、御本人に「楽しかった」と喜んでいただけたので、ホッとしました。
HOT HOUSEなだけに、ホッとハウス…(爆)

和泉さんに負けないくらいのダジャレで、ライブレポ(←食い物の話ばっかりで
ライブについて全然書いてないやんか…^^;)を締めくくった所で、
また深町さんの話に戻りますね。

深町さんと言えば、ザ・ニューヨーク・オールスターズKEEP
「Departure In The Dark」は、今聴いても名曲だと思います。
…てな事を書くと、また浮上しそうだよなぁ〜、年齢詐称疑惑が…(笑)
年上のライブ仲間さん達に「その歳で、なんで○×の事知ってるの?」とか
驚かれる事もしばしば。
聴いて来た音楽の嗜好が、世間の30代とかなり食い違っているみたいです。
1980年代後半のガキンチョの頃に、洋邦フュージョン&AOR系音楽を
70〜80年代前半まで時代を遡って聴き倒したのが原因なんだろうなぁ。

深町さんの御冥福をお祈り致します。

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内 容 ニックネーム/日時
今 動画でダンス オブ パラノイアイアを聞きながら コメント中です 深町純さんのバンブー・ボング 散歩 ユア ソーリー お前 イツ ユー 朝昼晩 ムーンビーム 薔薇 アイ ゴト ユア ウェーブ パシフィクを聞きました。
今夜 初めて聞きました 最高ですね。
音楽同好会(名前検討中 深町純を語る会
村石太マン
2011/06/07 21:47

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