白鯨な日々

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zoom RSS The ROUDOKU〜大人が楽しむ絵本〜

<<   作成日時 : 2009/08/13 23:35   >>

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前回に続き、替え歌(笑)。今度はスターダスト・レビュー「木蘭の涙」で。
関さんファ〜ン〜ブログに〜〜〜〜戻ります〜と〜言ってた〜〜〜〜
アナタはウ〜ソ〜ツキだね〜〜〜〜みんな怒〜おっているよ〜〜〜〜
(当初の予定)
ライブレポ一切書かない → 昔みたいに関さん御出演作の感想とか書こっと。
週2回は"関さん語り"でブログ更新したいな・・・
(現在)
やっぱりライブレポ、箇条書き程度には書く事にしよう! → 立て続けに
ライブに参加 → ネットにはUPしないが、紙の上に今まで通りの長〜いレポを
つらつら書き続ける日々 → その他諸々忙しい → "関さん語り"をする時間が・・・
ない!(T_T)

ライブレポ書き休止宣言をしてからブログのアクセス数がガク〜ンと減りました。
普通なら悲しむべき事なのでしょうが、妙にホッとしています。
でも、ここ1年位気になっていた事が明らかになり、それについてはちょっと
悲しかったりします。
"関さんファンブログ"として見に来て下さる人、ホントに少ないんだなぁ〜と。

以前から音楽(ライブレポ)の記事と関さんの記事のアクセス数の差が
気になってはいました。ブログ始めた頃は、たまに音楽の話題を書いても
見向きもされなかったのに(笑)、今ではすっかり逆転している様子。
やはり電王や星コミは注目度が高いようで、イベントのレポを書けばそれなりの
アクセス数になりました。でも"関さん語り"系の記事のアクセス数が・・・
この間の『東京アニメセンターRADIOw』の公開録音レポ、UPしてから数日間
「泣けるで!」とキンタロスが同情してくれそうなくらい読んでもらえていなくて、
もしかしてイベントやお芝居で御一緒したりお話しさせていただいたりする
関さんファンの皆様、いわば身内の方しか見てくれていないのでは?と
思ったくらいでした。(^^;
昔コメント下さった関さんファン、声優さんファンの方々からはもう見放されて
しまったんじゃないかなぁ・・・

現在も「行った報告しなきゃ!」と思いつつ書けずにいるライブが3本、
そして今月後半行く予定のライブが3本控えておりまして、簡易レポに
ボリュームダウンしたとはいえソレを書くのには結構な時間がかかりそうです。
ライブ参加数が多い現在は"関さん語り"が出来そうにありませんが、関さん御出演
イベント&お芝居については今まで通りしっかりとレポートして行こうと
思っておりますので、どうか見捨てないで下さいね〜!
(反省の意味を込めまして、今日は朝早く起床してレポ書きを開始。
珍しくスゴイ勢いで書き進み、ほぼ書き終えた状態で仕事に出掛け、
帰宅後作業を再開し、約3時間でブログにUP出来ました。)

では、早速レポを。(^^)
昨日関さん、佐久間さん、小林さん御出演の朗読公演に行って来ました!
約3年ぶりの81企画公演。前回のVol.2『The ROUDOKU』は小説の朗読でしたが、
今回は絵本を朗読。大人にも絵本の世界を楽しんでもらおう、という企画でした。
声優さんによる朗読音楽の生演奏絵本のスライド上映という構成。
会場は前回と同じく内幸町ホール。

ステージ向かって左側には、KORGのシンセが2台。後方に譜面台と椅子がズラリ。
そして、中央前方に椅子とマイクが1組。右側にスタンドマイクが2台。
今年3月横浜の杉田劇場ホールで行われた『たのシック読み聞かせ&コンサート』
時は関さん佐久間さん小林さんが並んで朗読をされていたのですが、今回は
メインで朗読される方だけが中央に座り、作品中のキャラクターを演じる方々は
出番がある時だけステージ右側に登場。

それでは、今回朗読された絵本についての感想を。
メインで朗読された方のお名前は「朗読:」の後に、作中キャラを演じられた方々の
お名前は()内に書いてあります。



「雷の落ちない村」
朗読:佐久間さん(松井さん、山崎さん、朝田さん、古城さん)

一見、「日本むかし話」風の民話。
もし物語が作られた背景を知らずにこの絵本を読んでいたら、特に印象に
残らない話だったかもしれません。
しかし、この絵本は未完成のものだったのです。
時折白黒の、まだ色が塗られていない絵が出て来ました。
作者の三橋節子さんが35歳の若さで亡くなったという事、自分の余命がわずかだと
いう事を知り、残される我が子に絵本を残そうと決意し、手術のため右腕を失っても
なお左腕に筆を持ち替えてこの絵本の製作を続けたという事を知った上で、
朗読を聞きながらスクリーンに映し出された絵を見ると、気迫のようなものを
感じました。

「へんてこライオン」
朗読:小林さん

長新太さんの「へんてこライオン」シリーズから、ライオンがイカになってしまう
お話とバレリーナになってしまうお話の2編。
シュールな世界全開!(^^)
長さんといえば、私は宇宙図鑑の挿絵が物凄く印象に残っています。私は小さい頃
星が大好きで、その図鑑を繰り返し見ていたのですが、長さんのシュールな絵にも
心惹かれていました。

「うさぎのさとうくん」
朗読:佐久間さん

絵柄がホンワカしているので「へんてこライオン」よりはシュール度が
控え目ですが、それでも不思議なお話でした。
「へんてこ〜」が口をアングリ開けてしまうようなシュールさだとしたら、
こちらはニッコリ微笑むようなシュールさ。
朗読された2編のうち「つきよ」の方は3月の読み聞かせコンサートでも
披露されましたが、水に映った月をすくい取る様子はやっぱり湯葉みたい(笑)。
そして乾いたお月さまはフワフワ温かそうで、まるでオムレツみたいでした。

「ぼくのなまえはイラナイヨ」
朗読:小林さん(関さん、松井さん、山崎さん、朝田さん、古城さん)

屋根裏部屋で長く孤独な時間を過ごし、引っ越しで置き去りにされてしまった
ボロボロのぬいぐるみ。やがて歩き出し、動物達と出会って話をして行くうちに
「ボクの体にはあんなモノがついていたような気がする」と、微かに残っていた
記憶を辿ります。
物語は最初、淡々と進んで行きます。すっかり忘れてしまった自分の名前を
引越作業員さんの「それは、いらないよ!」という一言で、イラナイヨだと
勘違いしてしまうくだりは胸に刺さるものがあるのですが、
"イラナイヨ"本人はその意味に気付いていない様子で、割と飄々としています。
でも、漠然としか昔を思い出せない状況が"イラナイヨ"にとってどんどん辛く
なって行きます。「ボクは誰なの!?」と涙をポロポロこぼすシーンでは
私の頬からも涙が。

物語後半に関さんが登場!
この時までステージ右端のスタンドマイクの前に立たれていたのはアンサンブルの
若手の皆さんで(「雷の落ちない村」では4人で村人役、そしてこの作品では
ネズミが古城さん、キツネが松井さん)、ここで関さんが登場されるとは
思っていなかったのでビックリ!
しかし私よりもビックリされたのは、スクリーンと中央に座っておられる小林さんを
凝視されていたお客さんでしょう。関さんが声を発せられるまでステージ右に
立っておられるのが関さんだと気が付かなかった訳で、さぞや驚かれた事かと。(^^;

関さんは物語の鍵となるネコ役、そしてぬいぐるみの事を、"イラナイヨ"の
本当の名前を知っているおじいさん役で御出演。
ちょっぴり偉そうで、でもとっても頼れる"家猫"トビー。
久しぶりにぬいぐるみと再会して、愛おしむような優しい語り方をするおじいさん。
とても素敵な二役でした。
そして、物語は心温まるラストを迎えます。
ぬいぐるみ、ボロボロの状態の時はクマのぬいぐるみかな?と思っていたのですが、
意外な動物だという事がわかって驚き、涙が止まりませんでした!

「二十六夜まいり」
朗読:関さん(小林さん、佐久間さん)

前作での感動の涙が止まらない状態で(苦笑)最後の作品の朗読が始まりました。
武田鉄矢さん
作の、昭和20年終戦を迎える少し前のお話です。
この絵本は、今春の読み聞かせコンサートでも朗読されました。
(感想は今年3月31日UPしたレポに書いておりますので、御覧になって
おられない方はよろしかったら是非)
という訳で朗読を聞くのは2回目だったのですが、今回の方が号泣してしまいました。
昼の部では「イラナイヨ」での涙がまだ止まっていない事もありましたが、
かなり序盤「え?なんでソコで?」と言われそうなシーンで涙腺が変に。
余談ですが、先日の『東京アニメセンターRADIOw』の公録で関さんがこの作品を
紹介されている時、実は涙腺が緩みました。(^^;

夜の部は更に泣くかな?と思っていたのですが、「イラナイヨ」と合わせて
割と冷静に聞く事が出来ました。そんな中で感じたのですが、「イラナイヨ」での
小林さん、「二十六夜」での関さんの朗読での気持ちの入り具合はもう半端じゃ
ありませんでした!圧倒されてしまいました。
朗読後に「長崎の鐘」が演奏されました。64回目の終戦記念日を間近にしたこの日、
お客さん、そして出演者の皆さんの心にきっと色々な想いが駆け巡ったはずです。



シリアスなお話、シュールなお話、心温まるお話。
素晴らしい朗読の世界を更に素晴らしくして下さったのが、演奏家の皆さん。
今回の音楽監督で、キーボードを担当されたノビタさん。
1作目はアロハシャツ、2作目は休憩で、3作目からタキシード姿で演奏されていました。
春の読み聞かせコンサート同様、時にホンワカ時にジンワリさせてくれる
素敵な音世界を繰り広げて下さいました。

感動しつつも「やっぱ、ソコはハーモニカの音色で行きますよね!」と
ニンマリしたり、「ぼくのなまえはイラナイヨ」のクライマックスでの
あまりの演奏の激しさに「某ピアニストIさんだったら確実に手首を痛めるな」と
思ったり(爆)。ノビタさんは生ピアノよりシンセやデジタルピアノでライブ出演や
スタジオワークをされる事が多いとお見受けしております。普段からシンセの
扱いに慣れている方なので加減がわかっていて、ああいう激しい弾き方しても
きっと手首に負担はかかっておられないのでしょう。
和泉さんもデジタルピアノを毛嫌いせずにたまには親しんで欲しいなぁ。
「ピアノ以外は想いが伝わりにくい」と常々おっしゃっていて、和泉さんの
ピアノへの向き合い方は長年ファンをやっている立場としては重々承知して
いるのですが、ノビタさんの演奏を聴く限り、ピアノでなくてもデジタル楽器でも
想いはこうやって十分伝わるのになぁと思いました。

今春の読み聞かせコンサートでは、一作品朗読する度に声優さん方のトークが
入ったのですが、今回は開演から約1時間半、通しで朗読が行われました。
昼の部では、出演者さん達が勢揃いした後、関さんが簡単に御挨拶して
終演となりました。えっ?トークで和むコーナー全くなし?(^^;
後半2作品で涙ボロボロになってしまい、実は期待していた素の関さんの
お茶目トークが聞けなかった事もあり、現実に戻るまでかなりの時間を
要してしまいました。
夜の部の朗読終了後は、関さんがキッチリかつお茶目にメンバー紹介。
そうそう、そう言えば昼の部ではメンバー紹介がなかったけ(汗) 。
ようやくお茶目な関さんを拝見する事が出来ました。(*^^*)

早速81プロデュースHPの「スタッフブログ」に公演中(関さんが
「二十六夜まいり」を朗読中)の写真がUPされています。
あ、書くのを忘れていました!
関さんがチョッキ羽織っておられるのを見た時、「羽多野さん?」と
ツッコミを入れてしまいました(笑)。


最後に私信。
昼の部と夜の部の間にお付き合いいただきました皆様、会場でお会いした皆様、
ありがとうございました!
いや〜、それにしても9月11日のJAEイベント皆行ける事になって本当に
よかったですよね!
「私は運が悪い」と常々おっしゃっていた方々が取れて、どちらかというと
今までスンナリ取れている印象の方々が取れなかったとの事で。
私は運良かったり悪かったりという感じですが、今回は自力で取れました!

発売日が平日(月曜)で、土日よりは楽に申し込み画面に入れるかな?と思って
いましたが、収容人数(発売枚数)が比較的少なく、そして出演陣がハンパなく
スゴイ面々!という事を考えると楽観視は出来ないなと覚悟して、PC前に待機。

10時発売開始。
あっ、取れた!
えっ?アンケート入力必須って何!?
アワワワワ・・・(←パニックっている)
気を取り直して、再度申し込みボタンクリッ〜ク!
(画面更新中の状態が数分続く)
このままでは折角確保したチケットがタイムアウトで流れてしまう〜(T_T)

更新中に一度エラー表示が出て、一瞬「終わった・・・」と思いましたが、
7分後に無事申し込み完了。心臓に悪かった〜!
いつも思う事ですが、チケット取りは本当にしんどい作業です。

これでT-SQUARE台湾公演に行く可能性はゼロになりました!
えっ?行くつもりだったのかって?・・・はい、ちょっとだけ迷っていました(爆)。
でも、9月10日に別のコンサートに行く予定が既に入っていて、更に12日にも
行きたいライブがあって、しかも台湾行くにはパスポート再申請しないと
いけないし・・・そんな中JAEイベントの情報が入り、すっぱり諦めました!
そして、9月10〜12日ライブ&イベント3連チャンとなった訳です。
なんかもう、こういったハードスケジュールに慣れて来ている自分が怖い。(^^;


81プロデュース企画公演Vol.3『The ROUDOKU〜大人が楽しむ絵本〜』
  2009年8月12日(水) マチネ:15:30〜 ソワレ:19:30〜
  千代田区立内幸町ホール

<キャスト>関俊彦、佐久間レイ、小林優子、
松井尚吾、山崎健太郎、朝田実依、古城望
<演奏>ヒトヨシノビタ(キーボード)、たのうち恵美(チェロ)、
五十嵐彩子(ヴァイオリン)、岡田邦子(ヴァイオリン)、小谷泉(ヴィオラ)
(以上、敬称略)

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