白鯨な日々

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zoom RSS ハッピーライド'06 東京千秋楽

<<   作成日時 : 2006/11/13 22:45   >>

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「ハッピーライド'06」東京公演最終日、行って参りました!
観劇1回目はテンションがあまり上がらなかったような事を前回のブログで
書いたのですが、何だかんだ言って私はDCのファン。
「ハッ、ハッ、ハッ、ハッピ〜ラ〜ィ」「ベイィビ〜〜」「ら〜せ〜ん〜〜、
かい〜だ〜ん〜〜」
と、劇中歌が頭の中をぐるぐる回る毎日。
(しかも1回しか聴いていないので、どれも中途半端な歌詞とメロディ^^;)
日を追うごとに「もう一度観た〜い!」という気持ちが強くなっていったのでした。

座席は上手側後方の端っこ。
前方の席から観るのも迫力があって良いのですが、後ろは後ろで
舞台全体をキョロキョロせずに見渡せるので楽です。
リラックスして観劇できました。

ただ・・・間近の3人分の空席が非常に気になりました。席は埋まらないまま開演。
空席のままなのかなあ、途中から人が入って来るのかなあとソワソワ。
その後、立ち見のお客さんが自分の座っている横を次々と通り抜けて行ったりして、
開演直後は気が散ってしまってお芝居に集中できませんでした。
あの空席、関係者用に押さえた席だったのかも。
その人達が来ない事がはっきりしていたなら、当日券購入で立ち見のお客さんを
せめて第二部から座らせてあげられただろうに・・・と、いらぬ心配をした私でした。

後ろからだと「孤独のランナー」河野さんの眼はそんなに光って見えないんですね。
前の席で観た時は、眼がライトに当たってギラリと光っていたものですから・・・
でも、後ろの席からも強烈なオーラは感じ取れました!
今回は「あっ、目が合いそう!」という場面に何度も遭遇してドキドキしました〜。

大学生カップル(直人&悦子)役、前回観劇日(7日公演)と変わって
加藤木賢志さんと江口美里さんが演じられていたのですが、
役の印象は良い意味であまり変わりませんでした。
江口さんって、彫りの深い顔立ちで華やかな感じ。気の強そうな女性の役は
似合うけど、悦子役は合わないんじゃないかな・・・と観劇前は思っていたのですが、
ごめんなさい!すごく役に溶け込んでいました。健気な「えっちゃん」でしたよ!

特筆すべきは・・・
前回から更に楽しくなった直人君&ゲイカップルの曲振り付け&アレンジシーン。
セリフをど忘れしたハプニングを一転名アドリブに変えた中尾さん。
それを受ける加藤木さんのアドリブもなかなか。
このシーンの最終形態を見た気がしました!
大阪公演ではもっと楽しい事になるんでしょうか。可能なら観てみた〜い!

うん、やっぱりいいお芝居だ!
観劇中すごく楽しんでいました。話の展開がわかっている2回目の方が
楽しめるというのも不思議なのですが・・・
前回のブログで「次は泣くかも」宣言しましたが、
泣きましたよ!そりゃもうドバーーッと。(^^;
美和子さんと正輝さんの雨のシーンで・・・

楽日は、舞台上も客席の空気も独特のものがあるような気がします。
リピーターのお客さん、初見のお客さん、招待客の方々・・・みんな一緒になって
役者の皆さんとお芝居を作り上げていく感じ。
ドッと湧く笑い。渦巻く拍手・・・その中にいられて幸せでした。

そして、エンディング。
最後の出演者全員で歌う曲をしみじみしながら聴いていました。
すると・・・

  途中から突然関さんのソロに!

前回観劇時と違う展開にビックリしました!!
あまりに驚いたものだから涙が溢れ出して、そんな自分に更にビックリ。
染み入るような優しい歌声。ううぅ〜〜〜。

これ、他の出演者の皆さんが、関さんだけに知らせず事前に示し合わせた
「ドッキリ」だったようです。
歌の途中で突然他のみんなが歌うのを止めたので、
関さんはさぞ驚かれたのではないかと・・・
その後の挨拶や退場時の関さんのリアクションがたまらなく可愛らしかったです。
DCの役者さん方のチームワークの良さをひしひしと感じて涙が
止まらなくなってしまいました。
まさか終演後に号泣する事になるとは思いもしませんでしたよ・・・

楽日恒例の終演後挨拶では、関さんが出演者を紹介。
天使姿で上半身裸の河野さんに向かって
「河野君、寒くないですか〜?」
「バカは風邪をひきませ〜ん」
このやり取りがツボにハマりました。(^^)

アンコールで登場したのは、中尾さんと関さんのお2人。
この役、この芝居をやれて本当に良かったと声を詰まらせる中尾さん。
そんな中尾さんを見て、また涙がドバッ。(本当によく泣く奴だね、私は・・・)
例の事件で受けた中尾さんの心労は、私ごときには想像の出来ないレベルの
ものだったと思います。それを乗り越えた上で、
大好きな劇団で大好きな仲間達と大好きな作品を再び上演した中尾さん。
劇中での中尾さんの笑顔、アンコールでの中尾さんの泣き顔、私は忘れません。
そして、これからもずっと応援していきたいと思っています!

そんな中尾さんを黙って見守っていた関さん。
この秋は演出家として大変な毎日を過ごされていた事でしょう。
私は過去の「ハッピーライド」を観た事がないので、関さんの演出で
今までとどう感じが変わったのか分からないのが、ちょっぴり残念です。
まだ大阪公演へと続きますが、東京での公演が無事終わりホッとした表情を
なさっていたように見えました。
ラストの歌のサプライズ、関さんかなり焦っていた様子でしたが、
嬉しそうでもありましたよね。

ドラマティックカンパニーって、本当に微笑ましい劇団です。大好きです!
大阪公演でも大いに盛り上がり、最高のフィナーレを迎えられるよう祈っています。

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