白鯨な日々

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zoom RSS 十一ぴきのネコ24日公演感想

<<   作成日時 : 2005/11/25 19:22   >>

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初日から約1週間。観劇の感激(オッサン的ダジャレですみません・・・)を胸に
幸せな気分で過ごすはずが、ネオロマライヴ優先販売分の座席が予想よりもかなり
良くない席だった事が判明し、さらに長年ダマシダマシ使ってきたダブルラジカセが
死亡するという、ちょっとした不幸が重なりヘコミ気味。
24日、DCネコさん達にまた会える事を励みに何とかやり過ごしてきました。
では、感想書きます。今回も長いです。(^^;



<ギャーッ!(byにゃん四郎)>
なんと!この日は劇場の入り口に河野さんがいらっしゃるではありませんか!!
にゃん八の時とは別人のような、爽やかな笑顔で「いらっしゃいませ」と
お出迎えしておられます。心の中でギャーギャー言っていましたが、
話しかける勇気などなく、会釈して通り過ぎました。ふぅ・・・

今回は客席から見て右ブロック、前から2列目の席でした。
信じられない事に、私が座っていた席の前と斜め前の2席、左隣の1席が空席でした!
端っこの席の場合は最初から空席の場合があるのですが(初日がそうでした)
この位置はどう考えても先行予約で確保した席のはず。なんで空いてるの〜?
用事ができて行けなかったのかな?隣の席に座るはずだった人、きっと先行予約で
私と同じくらい苦労したんだろうに、気の毒だ。
真正面に人の頭がないおかげで、ほとんど最前列にいるくらいはっきりと舞台を
観る事ができました。嬉しかったのですが、空席に囲まれていると妙に
居た堪れない気分になってしまう事しばしば・・・でした。
役者さん達の目線がこちらに向けられる事は全くなかったけど、最前列が空いて
いるのはわかってらっしゃるんだろうなあ。

<初日との違い>
ダブル&トリプルキャストは、にゃん吾役の多緒さん以外初日と違う役者さん。
半分以上キャストが変わると舞台の雰囲気もかなり変わります。
堀本さん&伝坂さんのにゃん十一、園部さん&川島さんのにゃん次については
公演が始まる前から比べるのを非常に楽しみにしていたのですが、期待を
裏切らない熱演に大満足でした。

アドリブについては、初日との差があまりわからなかったです。
冒頭の中尾さん(紙芝居屋)のつぶやきが「九州の方言だとヤバイ」から
「××ブラジル」に変わったぐらいしか見つけられませんでした。
そういえば、にゃん作老人が「ん〜ん〜」とボケて、説明がなかなか始まらない
シーンがなくなっていました。あのシーン好きだったのに残念!

今回はセリフに詰まる役者さんがいつになく多かったような。今までお芝居を
観た中で一番多かったかも。
一言一言セリフ回しするシーンは、今回もお見事!前回は気付かなかったけど、
セリフを言う順番、ネコの名前の数字順なんですね。
(全部そうじゃないかもしれませんが)

初日の感想で、にゃん八から目が離せなかったのはオカマキャラだからか、
河野さんだからか、どっちだろう?と書きましたが、後者であった事が判明。
大城さんのにゃん八は顔が綺麗過ぎて、オカマというより女性と言っても
おかしくないくらい。(いや、だからと言って河野さんの顔が××とかじゃなくて
・・・モゴモゴ。)お芝居も、河野さんに比べたらちょっと物足りなかった。
顔からオーラが出てましたよね、河野さん。本当にインパクト強かった!

にゃん吾の「空とぶこねこ」から都会ネコ達の「ぼくの主人は〜6匹の物語〜」までの
自己紹介歌メドレー(?)、初日に観た時は正直「取ってつけた感じのエピソード
が続くなあ」と思ってしまったのですが、CDを聴いて歌詞をよく読んでから観ると、
当然自分の中で話が咀嚼された状態なので、歌(エピソード)がすんなり頭に
入って来て、思いの外楽しめました。

2回目だと前回見落とした細かい所(例えば、みんなが腹ペコでグッタリしている中
にゃん太郎が軽快にピアノを弾くシーンで、気だるそうにしながらも、音楽好き
ラッパーネコのにゃん九だけリズムを取っていた所とか)に気付いたり、
座席が前回の左サイドから右サイドに変わった事によって、色々発見できて
楽しかったです!

<客席でネタバレ>
まだCDを聴いていなかった初日と、何度も繰り返し聴いてから観た24日と比べると
断然24日の方がノリノリで歌を聴いておりました!
もっとも、ノリノリだったのは楽しい曲の場合で、バラードになるとそりゃもう
涙です。第1部で既に泣きじゃくりでした。

伝坂さんが「こんど生まれてくるときはのレクイエム」を歌いだした所で
ドバーッと涙があふれて来て、自分でもビックリ!
早いよ!あんた、いくら何でも早過ぎるよ!!と心の中で独りツッコミ。
悲しい結末を知っているから、この歌が身に沁みる訳で・・・
その後の「しあわせなひととき〜ともだちとあえたから2〜」で泣き、
第2部の本来の泣き所でも当然泣き・・・初日の倍以上涙が出ました。

結構早々に泣き出しているお客さんが他にもいたような。
鼻をすする音が聞こえたような気が・・・(単に風邪ひきさん?)
上演中は他のお客さんには目が向かないと思いますが、こんな感じで
第1部から泣き出している人を見かけたら、観劇2度目以降のリピーターだと
思って間違いないです。(^^)

<メスネコ達>
初日に観た時はあまり印象に残らなかった女性陣。
でも、2回目でそれぞれの個性が少しわかりました。
お水系の黒ドレスで一見派手そうなにゃん吾は、実は心優しいネコ。
真っ赤なチャイナドレスに身を包んだにゃん七は、3匹の中では一番気が強そう。
オバタリアン(死語?)的な格好のにゃん十は、意外にも上品な言葉遣い。

にゃん十役の本さん、「仇討」の時にも同じ印象を持ちましたが、とても
可愛らしい演技をされる役者さんですね。あんなオバちゃんの格好なのに、
しゃべり方や仕草が時々子供っぽくなって可愛い〜!
初日でにゃん十を演じた園さんとはだいぶ印象が違うなと思いました。
昔、BSアニメ劇場のお姉さん(司会)をやっていた本さん。この時は本さんが
DCの役者さんだなんて思いもしませんでした!(NHK所属のレポーターさんかなと
思ってた・・・)



・・・という訳で、今回も徒然なるままに書きなぐってしまいましたが、ここに来て
関さんについての感想が皆無だという事に気付きました(汗)。
中尾さんと関さんについては、もう敢えて語る事はないというか、こんな
表現力のない堅苦しい文章では、あの素晴らしさは説明できないというか。
無理して擬音に頼って書いたりすると、

「ピョ〜ンと飛んでクルクル回るにゃん太郎に萌え〜」

なんてアホっぽい言葉になってしまって、自己嫌悪に陥ると思うので
やめておきます。

あ、これだけは書いておこう。
劇中ふとにゃん作老人を見ると、ニコニコしてネコ達を見守っているんですよ。
そのお姿が若手の役者さんを見守る中尾さんご自身にダブって見えて、ちょっと
ウルッと来たり。

チケット入手できなくて悔しい〜!行きたい〜!とさんざん言っていた楽日(27日)
なのですが・・・何度か入手の機会がありながらも結局行かない事に。
というか、その日行けなくなりました(爆)!
楽日に行けば全キャストを観る事ができる、河野さんのにゃん八がもう一度観れる、
そして終演後の舞台挨拶を楽しめるのですが、ダメなものは仕方ないという事で。
もっと観たかったけど、2回で予想以上に満足できたので今は悔しくありません。

公演も残すところあとわずか。みなさんがケガをなさらずに(特に、ハシゴを
上り下りするにゃん四郎役の関根さんと渋谷さん、そして高〜い脚立に乗る
関さんが心配。あと、船の帆のセット。絶対大丈夫だと思うけど、見ていると
倒れて来そうでちょっと怖かった!)無事楽日を迎えられますよう祈っています。

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